ミニを利確(利益+5,338円)【金白金鞘値動き】2025年5月15日8:45~5月16日6:00

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おはようございます。

暫く雨が続きそうでウキウキしているこのまです。

今週末から雨が降り出し、暫くの間、天気予報で雨マークが続いています。

そろそろ6月ですので、梅雨入りしても不思議ではありません。

雨が降れば堂々と家に引きこもる理由が出来るので嬉しいですw

また、雨が降る様子を見るのはいとをかし。

土砂降りの雨音を聞くのも好きです。

通勤しないでいい土日などは特に!

濡れることがない家の中で雨を楽しみたいと思います。

 

それでは下記に

2025年5月16日8:45~5月17日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

5月15日 8:45に約10,774円の鞘が

5月16日 6:00に10,615円になっています。

最大の鞘が約10,776円

最小の鞘が約10,431円

鞘は約159円、縮小しています。

1日の中では、約345円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を手仕舞っています。

5,338円の利確となっています。

通常の金1枚に比べて10分の1の値動きの金ミニ、

通常の白金1枚に比べて5分の1の値動きの白金ミニ。

最大利益が2万円オーバーから鞘が大きく縮小したため、一旦利確しました。

その後、また鞘拡大してきていますが…。

金ミニ、白金ミニにすることで心穏やかに取引できることが分かったのが、

今回最大の利益かもしれません。

今まではリスクを恐れて、参入を見送ってきたことが多かったですが、

ミニであれば、参入機会が多くなるかもしれません。

損切も多くなりそうですけど。

今後もミニで取引をしていきたいと思います。

それでは下記に取引状況を貼り付けています。

 

併せて、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で±0円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,100円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線15,232円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

短期線が下向きになり、中期線も割り込んできています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は変わっていません。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

今回も2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうなところから

じりじりと金価格が下げた後、急落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は急騰してきています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

前日の6時取引終了時間には中期線を超えていましたが、

その後の日中取引において、ローソク足は上髭を引いて中期線を割り込んでいます。

本日のローソク足は、長めの下髭をつけつつ、上髭もそれなりに付けています。

金の勢いは何とも言えない状況です。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、145円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+12円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,485円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している長期線と短期線4,469円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、短期線、中期線となっております。

真ん中に位置している短期線と

一番上に位置している長期線の位置が同値になっており、

もう少しで入れ替わりそうになってきています。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

ですが、常にこのトレンドに寄り添っている状態ですので、

少しの下げで、この上昇トレンドを割り込んでしまいそうです。

白金価格は、引き続き4,500円を割り込んでいます。

昨日の15:45取引終了時間では4,500円を割り込んでいます。

本日も4,500円に迫ることはありましたが、超えることはできていません。

このまま値段を下げたとしても小さいボックス相場を形成していた

4,400円から4,300円がサポートラインとして機能する可能性が高いです。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

ですが、デッドクロス化に向かいつつありますので、

白金価格は横這いから下落方向へと変わっていく可能性があります。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである10,702円を越えた10,615円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

昨日の6時取引終了時点で-1σを超えていましたが、

現時点では‐1σを割り込んできています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。

チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。

下値を大きく切り下げたチャートになってきました。

現状、金白金鞘の史上最高値11,478円を更新できず、

上値も切り下げてきています。

このまま鞘縮小が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。

為替ドル円は、145円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

5/17 6:00の金白金の鞘の値段は、10,615円となっております。

移動平均線の真ん中に位置している中期線10,850円を割り込み続けています。

鞘縮小が続くのか、それともここから鞘拡大方向へと戻していくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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