減少気味の含み損(含み損882,000円)【金白金鞘値動き】2023年1月10日8:45~1月11日6:00

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おはようございます。

年の瀬に初めて旅行支援を使用したこのまです。

基本的に引きこもり傾向であることと、流行り病の影響で旅行に行こうとか

一切思っていませんでした。

ですが、友人が私の住む県に旅行支援で遊びにくるとのこと。

私も暇でしたので、友人と遊ぶことにしました。

すると友人が一緒にホテルに泊まろうと誘ってきました。

たまにはいいかと思って、その誘いに乗ることに。

結果、かなりお得にホテルに泊まることが出来、リフレッシュできました!

温泉でゆっくりすることが出来、うまいご飯も食べることが出来て、

楽しかったです。

また時間があれば、旅行に行きたいと思った次第です。

一人ではいかないと思いますが…w

 

それでは下記に

2023年1月10日8:45~1月11日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年12月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年12月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

1月10日 8:45に約3,468円の鞘が

1月11日 6:00に3,497円になっています。

最大の鞘が約3,519円

最小の鞘が約3,446円

鞘は約29円、拡大しています。

1日の中では、約73円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

建玉としましては、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

現在、882,000円の含み損となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+41円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,959円となっています。

移動平均線の一番上に位置している長期線7,831円を超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。

一番下に位置していた短期線が真ん中に位置していた中期線を超え、

位置が入れ変わってきています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

下落トレンドの上値を超え、7,900円も超えてきています。

上値7,900円、下値7,750円あたりでのボックス圏での値動き後、

7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。

その後はじわじわと値段を下げてきています。

チャート的には上値も下値も値段を切り下げ続けていました。

急激な円高により、

ボックス圏の下値であった7,750円を大きく下回っていましたが、

7,700円を回復した後、一気に7,900円の手前まで値段を上げてきています。

下落トレンドの上値を超え、

ボックス圏を形成していた上値である7,900円を超え続けています。

このまま上昇トレンドを形作っていくことができるのか。

直近の最高値8,049円を超えてくるのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+7円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,462円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,392円を超えて

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

白金のチャートを見ると、ある程度値段を下げた後、下げ渋っていましたが、

急激な円高によりチャートが崩れてきたかに思われましたが、

再び、4,250円を超え、ボックス圏相場を作るか、

上昇トレンドを形成するかのような動きとなっております。

MACDがデッドクロス化した後、値段が下げ基調となり、

下値を結んだトレンドラインを割りこみ、

上値を結んだラインに値段の上昇を抑えられているような状態でした。

上値を更新できない状況も続き、

4,250円辺りをサポートラインとして踏ん張り続け、

上値を結んだラインで価格上昇を抑えられているようなところから

急激な円高による白金価格の下落により、4,250円を割り込んできていましたが、

本日も4,250円を超えてきています。

上値も下値も切り下げていっているような状態だったところから、

上値を超えてきています。

下げトレンドから脱却したのか。

このままボックス圏の上値である4,500円を超えてくれば

本格的な上げ相場になっていくかもしれません。

4,500円を超え、直近の高値である4,633円も超えてくることが出来るのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、横向きになっています。

現在、金白金の鞘は基準線である3,469円を超えた3,497円で

6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を超えてきています。

超えてきていますが、抵抗線となっている3,500円は相変わらず強力なようです。

基本的には鞘縮小傾向は続いていると想像しております。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組と

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

一旦、3,400円を割り込むところまで来たら、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を利確していくかもしれません。

ただ私が鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を建て始めたら、

鞘が拡大傾向になってきた気がします。

1/12 22:30にはアメリカでのCPI消費者物価指数が発表されるので、

それまでは積極的に取引しないようにしたいと思います。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

1/11 6:00の金白金の鞘の値段は、3,497円となっております。

移動平均線で一番上に位置している長期線3,487円を超えてきています。

長期線を超えてきています。

鞘縮小は続いているとは考えておりますが、

取引終了時点で長期線を超えてきており、

鞘拡大へと転換してきているのではと思い始めています。

鞘拡大しても一時的な戻しという流れが変わってしまうのか。

とはいえ、基本的に移動平均線は右肩下がりとなっております。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の3組と

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組を保持しています。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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