建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年5月19日8:45~5月20日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

ねぎを育て始めたこのまです。

最近、ねぎを栽培し始めました。

栽培と言っても購入したねぎの根元を水に浸しているだけですがw

購入した葱の根元を放っておいたら、

新しく茎が伸び始めましたので、

このまま育てていけば無限にねぎを食べられるのではと思い、

豆腐の空パックに水を張って、その中にねぎを突っ込み、

日当たりのいい窓際に置いておきました。

そうすると、ぐんぐんと葱が育ってくれましたw

今でも成長中です。

ちょびちょびねぎを採集しながら、完全には刈り取らずにしています。

この物価高の中、このような適当な栽培でねぎを採集できて、

嬉しい限りです。

家庭菜園に目覚めてしまいそう…。

 

それでは下記に

2025年5月19日8:45~5月20日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

5月19日 8:45に約10,725円の鞘が

5月20日 6:00に10,621円になっています。

最大の鞘が約10,791円

最小の鞘が約10,605円

鞘は約104円、縮小しています。

1日の中では、約186円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+18円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,158円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線15,270円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

短期線が下向きを維持し、中期線も割り込み続けています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

今回も2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうなところから

じりじりと金価格が下げた後、急落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は急騰してきています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

中期線を割り込み続けており、弱さを感じるところです。

また、移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、144円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+31円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,537円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,486円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。

真ん中に位置していた短期線と

一番上に位置している長期線の位置が入れ替わってきています。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

ですが、常にこのトレンドに寄り添っている状態ですので、

少しの下げで、この上昇トレンドを割り込んでしまいそうです。

白金価格は、4,500円を超えてきています。

昨日の15:45取引終了時間でも4,500円を越えてきました。

このまま白金価格は上がっていくのか。

白金価格が上がったとしても

そろそろ2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドに接触しそうです。

この下落トレンドをものともせずに白金価格が上がっていくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである10,687円を割り込んだ10,621円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

-1σを割り込み続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。

チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。

下値を大きく切り下げたチャートになってきました。

現状、金白金鞘の史上最高値11,478円を更新できず、

上値も切り下げてきています。

このまま鞘縮小が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。

為替ドル円は、144円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

5/20 6:00の金白金の鞘の値段は、10,621円となっております。

移動平均線の真ん中に位置している短期線10,836円を割り込み続けています。

鞘縮小が続くのか、それともここから鞘拡大方向へと戻していくのか。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置していた短期線と

真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。

短期線が真ん中に位置し始めたことで金白金鞘は縮小していくのか。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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