おはようございます。
我が家でエアコンを使用しなくなったこのまです。
立秋から見事に我が家は涼しくなってきました。
とはいいつつも昼間はやはり暑い日が続いています。
昼間は仕事で会社にいるので、エアコンの中でそこそこ快適に過ごせます。
我が家ではというと、窓を開けると涼しい風が入ってきます。
我が家の立地が丘の上にあるほどほどの高層階に存在すると同時に
九州の片田舎故に周りに高い建物がなく、風が通りやすくなっています。
金持ちの家を想像している方もいるかと思いますが、
築50年以上のボロ屋ですw
お陰様で、夜に窓を開けて眠ると風が通り過ぎて、
朝方には寒く感じるくらいです。
寒ければ衣服を着たり、布団被ったりすればいいだけですが。
とりあえず、電気代を節約できるので嬉しい限りです。
このままエアコンを使用せずに過ごせればいいなーと思っています。
それでは下記に
2025年8月25日8:45~8月26日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
8月25日 8:45に約10,148円の鞘が
8月26日 6:00に10,208円になっています。
最大の鞘が約10,225円
最小の鞘が約10,092円
鞘は約60円、拡大しています。
1日の中では、約133円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
金白金鞘は、まだ拡大傾向だと考えています。
金白金鞘は10,000円越えをキープしています。
引き続き、金ミニ買いを片張りで1枚を保持しています。
16,000円を超え続けています。
下値を結んだ上昇トレンドを回復してきました。
金ミニ単体で10,700円の含み損となっています。
金ミニ単体の損切をすべきところから下値を結んだ上昇トレンドを超えてきましたので、
まだ保持を続けていこうと思います。
併せて、鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚の1組も保持しています。
本日は金白金鞘は拡大し、金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚の含み損は減少しています。
現在、含み損6,600円となっております。
全体の損益としては、17,300円の含み損となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+57円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は16,138円となっています。
移動平均線の一番上に位置している中期線16,058円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
終値ベースで16,000円を超え続けています。
金のチャートをみると、
金価格は、6月中旬と7月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けていますが、
もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を
結んだ上昇トレンドは超えてきました。
下値を結んだ上昇トレンドを超えてきたことで、
金価格の上昇は続いていくのか。
金価格は、史上最高値は16,326円のままとなっています。
金価格は上値も下値も切り下げてきており、
下落トレンドを形成しているようにも見えます。
為替ドル円は、147円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっております。
ですが、もう少しでゴールデンクロス化しそうになってきています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-59円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で5,930円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している長期線5,920円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、長期線、短期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。
白金価格は、4,500円を大きく超え続け、
ボックス相場の上値であった4,800円を超え、
5,000円台に載せた後、5,300円を超え、
抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。
5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、
ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。
ですが、6,000円台割り込み続けています。
直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、
白金価格は下落傾向となっています。
白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、
白金価格の下落傾向が続き、
再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いています。
白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態です。
ボックス相場のような値動きは続くのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である10,133円を越えた10,208円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
基準線を超え続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩下がりから脱却してきていました。
短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっています。
基準線をそれなりに超えている状態なってきました。
下値である9,829円辺りを割り込むことは、今のところ回避していますが、
上値を更新できず、上値を切り下げているようにも見える状態です。
何とか鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。
一応、上値を切り上げて行きそうな形になっていますので、
これからの金白金鞘の動きを注視していきたいと思います。
とはいえ上値を切り下げてきているということは
鞘縮小へと転換していく可能性もあるのか。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
為替ドル円は、147円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/26 6:00の金白金の鞘の値段は、10,208円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している中期線10,100円を越え続けています。
このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
移動平均線の中で一番上に位置していた短期線と
真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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