おはようございます。
一人動物園を満喫したこのまです。
先日、動物園に行ってまいりました!
ひとりで!おっさんが独りで!
ですが、好きな動物を好きなだけ見ることが出来て楽しかったです。
連休中とはいえ、平時に行ったので、人手はそこそこ。
予想外だったのは、おそらく近くの中学生の遠足なのか社会科見学なのか、
中学生がわんさかいたことです。
とりあえず、通報されないように出来るだけ離れて、
動物園内を見て参りました。
動物園は楽しいです。
500円で有意義な時間を過ごすことが出来ます。
次は水族館にでも行こうかなと思い始めました。
それでは下記に
2025年5月1日8:45~5月2日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
5月1日 8:45に約10,821円の鞘が
5月2日 6:00に10,831円になっています。
最大の鞘が約10,851円
最小の鞘が約10,657円
鞘は約10円、拡大しています。
1日の中では、約194円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+90円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,225円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線15,331円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
短期線を割り込み続けています。
短期線も下向きになってきています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
12月の高値から2月の高値を結ぶ上昇トレンドを割り込んでいます。
もうひとつの12月の安値と3月の安値を結んだ上昇トレンドは超え続け、
一時的にこの上昇トレンドを割り込んだ後、金価格は上昇してきました。
12月と3月の安値を結んだ上昇トレンドに支えられる形になっています。
短期線も割り込み続けています。
相変わらず、金価格のボラティリティが大きい状況が続き、
1日の中で高値15,247円から安値14,992円まで254円も値段が動いています。
金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。
為替ドル円は、145円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+41円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,394円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,358円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、
ボックス相場のような中で値動きが続いてきましたが、
その下値4,500円を割り込み続けています。
4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、
白金価格は短期的に上昇していました。
このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、
2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに押し戻され、
ボックス相場の下値である4,500円も割り込み大きく下げてきました。
以前のもう一つのボックス相場の下限である4,000円近くまで値段を下げ、
4,300円前後で値動きが続いてきました。
4,300円が抵抗線となっていたようですが、その4,300円を超え続けています。
4,300円を越えたことで白金価格は上がっていくのかと思われましたが、
4,400円まで値段を上げた後、白金価格は下がっています。
まだ4,300円から4,400円の狭い範囲での値動きが続いています。
ミニボックス相場のような状態は継続するのか。
中期線4,395円に迫ってきており、
円安の勢いに乗って、中期線を超えてくるかもしれません。
その勢いのまま、4,400円も超えてくることが出来るのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである11,072円を割り込んだ10,831円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
+1σを割り込み続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートは維持しています。
チャートを見ると、まだ金白金鞘は拡大傾向のように見えます。
見えますが、横這いの動きが続いており、
動き始めたら上にも下にも突然大きく振れそうで怖く感じます。
金の値動きが激しすぎて、
毎日のように前日比大きくマイナスになったと思ったら、
朝にはプラテンしていたりします。
金のボラティリティが高まりすぎて、恐怖を感じます。
為替ドル円は、145円前後になっています。
為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
短期線が下向きのままになっています。
5/2 6:00の金白金の鞘の値段は、10,831円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線10,973円を割り込み続けています。
短期線は下向きが続き、その短期線を割り込み続けています。
鞘拡大傾向は続くのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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