建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月13日8:45~11月14日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

脱輪していた車を見つけたこのまです。

先日、会社から帰るときに道路脇の側溝に

タイヤがはまっていた車がいました。

急な上り坂を上がった後に緩やかなカーブが待ち受けている道なので、

上り坂でアクセルを踏みすぎて、そのままカーブを曲がり切れず、

側溝に落ちてしまったのではと推測しています。

単によそ見だったり、不注意の可能性もありますが。

毎日のように通っている道とはいえ、

ちょっとしたことで事故を起こすかもしれないと…

明日は我が身だと思って、これからも運転には気を付けたいと思います。

 

それでは下記に

2025年11月13日8:45~11月14日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月13日 8:45に約13,710円の鞘が

11月14日 6:00に13,783円になっています。

最大の鞘が約13,992円

最小の鞘が約13,681円

鞘は約73円、拡大しています。

1日の中では、約311円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

ですが、この下値と見ていた13,518円を上回ってきています。

12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いているような状態です。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台を維持し、14,000円台に迫ってきています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを超え続けています。

移動平均線の短期線は超え続けています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-306円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,111円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,546円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを

超え続けています。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は21,000円台を維持しています。

史上最高値の更新に向けて、金価格は上昇してきています。

為替ドル円は、154円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-237円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,328円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している中期線7,441円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっています。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の一番上に位置している中期線を割り込んできました。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。

その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきました。

7,500円を超えていましたが、

再度、7,500円の壁に跳ね返され、大きく下落してきています。

また上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

史上最高値から上値を結ぶ下落トレンドとなっていますが、

この下落トレンドは超え続けています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

一時的にでゴールデンクロス化した後、すぐにデッドクロス化してきています。

白金価格は下げていくのか。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少拡大傾向か。

バンドの向きは、横向きか。

現在、金白金の鞘は、

+1σである13,646円を越えた13,783円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャート維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を割り込み続けていましたが、

この13,518円を超えを維持しています。

現在、12,443円を下値として、鞘拡大が続いてきました。

基準線に何とか食らいついている状態から

基準線を大きく超え、+1σも超えてきています。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、154円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/14 6:00の金白金の鞘の値段は、13,783円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,249円を越え続けています。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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