建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月14日8:45~11月15日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

焼肉食べ放題に行ってきたこのまです。

先日、両親と一緒に某チェーン店の焼肉食べ放題にいってきました。

私は焼肉よりも寿司とか、鍋とかが食べたかったのですが、

両親が肉を食いたいとリクエストがきましたので、

焼肉を食べに行きました。

おっさん程度の私よりそれなりの年齢になる両親の方が

肉を喰らいたいという逆転現象が起きていますw

とはいえ、食べ放題ですので、私はがつがつ食べようとしました。

ですが、両親がタッチパネルの注文に対応できなかったり、

私が肉を焼いたり、焼いた肉を分配したりしないといけなくて、

色々と忙しくて、満足できるほど食べることが出来ませんでした。

まあ、親孝行ができたので良しとします!

ただ今度からは焼肉は時間制限のないものを選びたいと思いました。

いや、焼肉に限らず、

時間制限なしのところに行った方がいいと学習しました。

次回から気を付けたいと思います。

 

それでは下記に

2025年11月13日8:45~11月14日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

11月14日 8:45に約13,859円の鞘が

11月15日 6:00に13,533円になっています。

最大の鞘が約13,934円

最小の鞘が約13,271円

鞘は約326円、縮小しています。

1日の中では、約663円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

この下値と見ていた13,518円越を維持しています。

12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いているような状態です。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台を維持していますが、

14,000円台に迫ってきていたところからそれなりに縮小してきています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを割り込んできました。

移動平均線の短期線は超え続けています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

それとも金白金鞘は縮小し始めるのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-440円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は20,780円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,647円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを

割り込んできています。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は20,000円台へと戻ってきました。

金価格の先行きが怪しくなってきたかのように見えます。

とはいえ、移動平均線は全て超えてはいますが…

為替ドル円は、154円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

なっていますが、デッドクロス化方向へと進んできています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-156円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,247円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,311円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっています。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の一番上に位置している中期線を割り込み、

真ん中に位置している短期線も割り込んできました。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。

その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきました。

7,500円を超えていましたが、

再度、7,500円の壁に跳ね返され、大きく下落してきています。

また上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

史上最高値から上値を結ぶ下落トレンドとなっていますが、

この下落トレンドは超え続けています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少拡大傾向か。

バンドの向きは、横向きか。

現在、金白金の鞘は、

+1σである13,677円を割り込んだ13,533円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割り込んできました。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャート維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を超えてはいますが、

取引時間中には13,518円をそれなりに割り込む場面もありました。

現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いてきました。

金白金鞘は縮小してきていますが、

まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。

明確に12,443円を割り込んでくると、

鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、154円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/15 6:00の金白金の鞘の値段は、13,533円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,337円を越え続けています。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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