ほぼ横這いの含み損(含み損387,000円)【金白金鞘値動き】2023年5月11日8:45~5月12日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

会社の駐車場の場所が自由に停められるようになったこのまです。

今まで会社の駐車場は、決められた場所に停めていました。

ですが、先日から会社にきた順番で自由に好きなところに

停められるようになりました。

もともと、会社に早めに出社しているので、私としては朗報です。

基本的には壁際において、

出来るだけぶつけられたりしないところに置いています。

早めに来ているので、勿論、会社に近い場所に置いています。

個人的には自由に場所を選べるようになったのは良かったです。

 

それでは下記に

2023年5月11日8:45~5月12日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

5月11日 8:45に約4,073円の鞘が

5月12日 6:00に4,081円になっています。

最大の鞘が約4,141円

最小の鞘が約4,064円

鞘は約8円、拡大しています。

1日の中では、約77円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

含み損は387,000円となっております。

含み損は増えたまま、ほぼ変わらずといったところです。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-51円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,711円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,717円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えますが、

短期線を割り込んできています。

本日も値段を下げていますが、最高値付近での値動きが続いております。

更に最高値を更新していくことが出来るのか。

MACDは、デッドクロス化しています。

移動平均線の短期線を割り込み、MACDもデッドクロス化してますので、

目先、金価格は下落していくかもしれません。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で-51円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,630円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,615円を超えて

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、本日は値段を下げていますが、

直近の最高値付近に位置し続けています。

上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。

このまま値段を上げていくことができるのか。

下げ傾向から大きく値段を上げた後は値段を下げ続けています。

とりあえずは、移動平均線の中期線か、

上昇トレンドの上値辺りまでを目途に下げてくるかもしれません。

MACDはデッドクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は基準線である4,125円を割り込み、

4,081円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

基準線を割り込み続けていますが、基準線近くに位置しています。

-1σ割れまで鞘は縮小していくのかどうか、様子を見たいと思います。

ボリンジャーバンドで見ると、

鞘縮小が続き、鞘縮小方向に動き始めたのかもしれません。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

5/12 6:00の金白金の鞘の値段は、4,081円となっております。

移動平均線で一番下に位置している長期線4,101円を割り込んできています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

チャートを見ると金も白金も弱含んでいるように見えます。

どちらかというと、金の方が勢いがなくなっているように見えます。

金白金鞘の価格は、全ての移動平均線を割り込んできていますので、

鞘縮小していくのかもしれないと想像しております。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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