おはようございます。
種なし柿に感動したこのまです。
先日、実家から柿を頂きました。
柿は美味しいものの、自分で購入して食べることはありませんでした。
その為、柿をいつ食べたのかも思い出せませんw
なので、久々に柿を食べようと包丁を入れるときに
柿の種にぶつからないようにそっと刺し入れました。
偶然にも種に当たらずに柿を切ることが出来ました。
そして、柿の皮を剥き、種をかじらないようにそっとかみ砕くと、
種に全く当たらない!
運がいいなーと思いつつ、他の柿を食べても種に当たらない。
柿1個を4等分にして食べていましたので、
そのうち2個を食べた時点でこの柿は種無しなのではと判断し始めました。
案の定、丸々1個分の柿を食べ終わりましたが、1個も種がありませんでした。
人生で初めて種無し柿を食べ、柿にも種無しの品種があるのだと、
感動しました。
また食べたくなりました。
次は自分で買って食べたいと思います。
それでは下記に
2025年11月12日8:45~11月13日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
11月12日 8:45に約13,567円の鞘が
11月13日 6:00に13,772円になっています。
最大の鞘が約13,796円
最小の鞘が約13,455円
鞘は約205円、拡大しています。
1日の中では、約341円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。
13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、
そこから鞘縮小が継続していました。
ですが、この下値と見ていた13,518円を上回ってきています。
12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いているような状態です。
金白金鞘は、値動きが激しくなっています。
金白金鞘は13,000円台を維持し、14,000円台に迫ってきています。
金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を大きく超え、
+1σも超えてきています。
移動平均線の短期線は超え続けています。
このまま金白金鞘の拡大は続くのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+365円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は21,277円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線20,435円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
移動平均線の中で一番上に位置していた中期線と
真ん中に位置していた短期線との位置が入れ替わってきています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを
超え続けています。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は20,000円台を超え、21,000円台に突入してきました。
史上最高値の更新に向けて、金価格は上昇してきています。
為替ドル円は、154円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+116円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,505円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線7,446円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。
白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっています。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、7000円台を維持しています。
移動平均線の一番上に位置している中期線を超えてきました。
下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、
抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。
7,500円の壁は厚いようです。
その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきています。
現在、7,500円に挑戦中の状態です。
わずかに7,500円を超えていますが、このまま大きく超えていくことが出来るのか。
また上値を結んだ下落トレンドが形成されています。
史上最高値から上値を結ぶ下落トレンドとなっていますが、
この下落トレンドも超え続けています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
ですが、もう少しでゴールデンクロス化しそうになってきています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、多少縮小か。
バンドの向きは、横向きか。
現在、金白金の鞘は、
+1σである13,574円を越えた13,772円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
基準線を超え続け、とうとう+1σである13,574円を超えてきました。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートどうにか維持しているような状態です。
直近の下値である13,518円を割り込み続けていましたが、
とうとうこの13,518円を超えてきました。
現在、12,443円を下値として、鞘拡大が続いてきました。
基準線に何とか食らいついている状態から
基準線を大きく超え、+1σも超えてきています。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
為替ドル円は、154円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/13 6:00の金白金の鞘の値段は、13,772円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,122円を越え続けています。
鞘拡大が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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