建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月12日8:45~11月13日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

種なし柿に感動したこのまです。

先日、実家から柿を頂きました。

柿は美味しいものの、自分で購入して食べることはありませんでした。

その為、柿をいつ食べたのかも思い出せませんw

なので、久々に柿を食べようと包丁を入れるときに

柿の種にぶつからないようにそっと刺し入れました。

偶然にも種に当たらずに柿を切ることが出来ました。

そして、柿の皮を剥き、種をかじらないようにそっとかみ砕くと、

種に全く当たらない!

運がいいなーと思いつつ、他の柿を食べても種に当たらない。

柿1個を4等分にして食べていましたので、

そのうち2個を食べた時点でこの柿は種無しなのではと判断し始めました。

案の定、丸々1個分の柿を食べ終わりましたが、1個も種がありませんでした。

人生で初めて種無し柿を食べ、柿にも種無しの品種があるのだと、

感動しました。

また食べたくなりました。

次は自分で買って食べたいと思います。

 

それでは下記に

2025年11月12日8:45~11月13日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月12日 8:45に約13,567円の鞘が

11月13日 6:00に13,772円になっています。

最大の鞘が約13,796円

最小の鞘が約13,455円

鞘は約205円、拡大しています。

1日の中では、約341円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

ですが、この下値と見ていた13,518円を上回ってきています。

12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いているような状態です。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台を維持し、14,000円台に迫ってきています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を大きく超え、

+1σも超えてきています。

移動平均線の短期線は超え続けています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+365円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,277円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,435円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置していた中期線と

真ん中に位置していた短期線との位置が入れ替わってきています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを

超え続けています。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は20,000円台を超え、21,000円台に突入してきました。

史上最高値の更新に向けて、金価格は上昇してきています。

為替ドル円は、154円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+116円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,505円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している中期線7,446円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっています。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の一番上に位置している中期線を超えてきました。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。

7,500円の壁は厚いようです。

その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきています。

現在、7,500円に挑戦中の状態です。

わずかに7,500円を超えていますが、このまま大きく超えていくことが出来るのか。

また上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

史上最高値から上値を結ぶ下落トレンドとなっていますが、

この下落トレンドも超え続けています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

ですが、もう少しでゴールデンクロス化しそうになってきています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少縮小か。

バンドの向きは、横向きか。

現在、金白金の鞘は、

+1σである13,574円を越えた13,772円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を超え続け、とうとう+1σである13,574円を超えてきました。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャートどうにか維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を割り込み続けていましたが、

とうとうこの13,518円を超えてきました。

現在、12,443円を下値として、鞘拡大が続いてきました。

基準線に何とか食らいついている状態から

基準線を大きく超え、+1σも超えてきています。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、154円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/13 6:00の金白金の鞘の値段は、13,772円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,122円を越え続けています。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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