建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月6日8:45~10月7日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

階段に巨大な蜘蛛の巣が張られていてよけ続けているこのまです。

いつもエレベーターを使わずに階段を上り下りしています。

健康のためにやっています。

その階段を上り下りしている途中に巨大な蜘蛛が巣を這っていました。

暫くは毎回気づかずに蜘蛛の巣に頭が当たっていました。

にもかかわらず、蜘蛛の巣は壊れることなく、そのまま鎮座し続けています。

どんどん蜘蛛の巣は大きくなっており、

その蜘蛛の巣には昆虫が取り込まれています。

そのうち、私も蜘蛛の巣に引っかかって

蜘蛛の餌食になるのではと妄想してみたりしていますw

まあ、蜘蛛の巣を壊すのも何なので、このまま見守っていこうと思います。

 

それでは下記に

2025年10月6日8:45~10月7日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月6日 8:45に約11,146円の鞘が

10月7日 6:00に11,812円になっています。

最大の鞘が約11,871円

最小の鞘が約11,146円

鞘は約666円、拡大しています。

1日の中では、約725円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,871円に更新してきています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの約+2σを超え、

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+150円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は19,293円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線18,591円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格はローソク足でみると、昨日は大陽線となっております。

自民党総裁選で高市氏が勝利したことにより、

急激な円安ドル高となったことで金価格も暴騰してきています。

短期線の上へと大きく離れ、最近のローソク足の連続陰線は

金価格高騰前の押し目となったようです。

金価格の史上最高値は19,328円と大きく更新してきています。

金価格は19,000円台に乗せてきました。

為替ドル円は、150円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+101円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,481円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,199円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円、4,800円、5,300円、5,500円、5,750円、

当時の直近の最高値6,319円と壁を突き破って、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。

直近の高値は7,500円と更新してきています。

白金価格も大幅は円安ドル高の流れを受けて大幅に値段を上げてきています。

史上最高値8,000円台まで白金価格の高騰は続くのか。

白金価格は、7,000円台を維持しています。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超え、

白金価格はローソク足で見ると、昨日は大陽線となっています。

なんとなく、下値7,000円、上値7,500円のボックス相場を形成しそうに見えますが、

円安ドル高の勢いに乗って、

上値7,500円だと妄想しているところを軽々と超えてきそうにも見えます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,744円を越えた11,812円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を超え続け、+1σを超え、約+2σをも超えてきています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持し、

下値を形成し、上値を更新してきました。

チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えます。

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,871円と更新してきています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、150円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/7 6:00の金白金の鞘の値段は、11,812円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,392円を超え続けています。

円安ドル高の流れに乗って、鞘拡大傾向は続くのか。

短期線は上向きに戻ってきています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました