建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月7日8:45~10月8日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

満月を見ようと空を見上げたら、見事に雲に隠れていて見れなかったこのまです。

一昨日は中秋の名月、昨夜は満月でした。

私が住む九州の片田舎では一昨日、曇っており、月を拝むことが出来ませんでした。

なので、せっかくなので満月でも見ようと、昨夜空を見上げました。

そうすると、丁度満月を隠すかのように横長の雲が覆い被さっていました。

結構な長さでしたので、月が顔を出すまで結構な時間がかかると思い、

月を眺めるのを断念しました。

ここまで見れないと、悔しいです!

来月こそは満月を眺めようと思います。

 

それでは下記に

2025年10月7日8:45~10月8日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月7日 8:45に約11,890円の鞘が

10月8日 6:00に12,064円になっています。

最大の鞘が約12,064円

最小の鞘が約11,808円

鞘は約174円、拡大しています。

1日の中では、約256円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は12,064円に更新してきています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は11,000円台を超え、12,000円台に突入しました。

金白金鞘のボリンジャーバンドの約+2σを超え、

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+265円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は19,621円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線18,769円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格はローソク足でみると、3日連続の陽線となっています。

引き続き、円安ドル高の傾向が続いています。

金価格の上昇が続いています。

金価格の史上最高値は19,626円と大きく更新してきています。

毎日のように史上最高値を更新する日々が続いています。

金価格は19,000円台に乗せてきたと思ったら、20,000円台に迫ってきています。

為替ドル円は、152円前後となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+57円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,557円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,294円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。

直近の高値は7,605円と更新してきています。

白金価格も円安ドル高の流れを受けて値段を上げてきています。

史上最高値8,000円台まで白金価格の高騰は続くのか。

白金価格は、7,000円台を維持しています。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超え、

白金価格はローソク足で見ると、3日連続陽線となっております。

なんとなく、下値7,000円、上値7,500円のボックス相場を形成しそうに見えましたが、

あっさりと上値7,500円だと妄想しているところを超えてきました。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,881円を越えた12,064円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σをも超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持し、

下値を形成し、上値を更新してきました。

チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えます。

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値12,064円と更新してきています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、152円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/8 6:00の金白金の鞘の値段は、12,064円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,475円を超え続けています。

円安ドル高の流れに乗って、鞘拡大傾向は続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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