建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月3日8:45~10月4日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

長距離リレーに誘われるこのまです。

弊社ではなぜか長距離を走る人がたくさんいます。

県内でも有名なフルマラソンに出場したり、

長距離リレーに参加したりとアクティブな方が多いです。

その為、フルマラソンにも長距離リレーにもよく誘われます。

私は鈍足の上に体力もほとんどないので、長距離とか走れませんw

しかも長距離を走るとすぐに足が痛くなります…

長距離散歩とかなら対応できますが、走るのは無理です!

毎回のように体力がないので無理ですというのにも疲れてきました。

長距離走れる人がうらやましい限りです。

 

それでは下記に

2025年10月3日8:45~10月4日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

10月3日 8:45に約11,376円の鞘が

10月4日 6:00に11,331円になっています。

最大の鞘が約11,469円

最小の鞘が約11,331円

鞘は約45円、縮小しています。

1日の中では、約138円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,706円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を超え続け、

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+103円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は18,604円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線18,403円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格はローソク足でみると、昨日までで3日連続陰線となりましたが、

今のところ、本日のローソク足は陽線となっています。

引き続き一時的とはいえ、短期線を試す場面も見受けられます。

金価格下落の予兆なのか、それとも更なる金価格高騰前の押し目なのか。

金価格の史上最高値は18,674円のままとなっています。

金価格は18,000円台に乗ったままになっています。

為替ドル円は、147円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

ですが、デッドクロス化に向かいつつあります。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+216円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,273円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,100円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円、4,800円、5,300円、5,500円、5,750円、

当時の直近の最高値6,319円と壁を突き破って、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。

直近の高値は7,491円のままとなっています。

白金価格の2008年3月6日高値7,427円を超えてきました。

史上最高値は8,000円台まで白金価格の高騰は続くのか。

白金価格は、7,000円台を維持しています。

このまま白金価格の高騰は続くのか。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてきてはいますが、

白金価格はローソク足で見ると、昨日までで3日連続陰線となっていましたが、

本日は陽線となっています。

陽線となっていますが、取引時間中に短期線割れの場面もありました。

白金価格は下げどまり、白金価格高騰の為の押し目となったのか。

白金価格の今後の動向が気になります。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、横向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である11,250円を越えた11,331円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を超え続けています。

昨日10/3 15:45時点では+1σである11,428円を超えてきていました。

金白金鞘のチャートは、下値は切り下げてきたようにも見えます。

直近の上値である11,483円を越えられず、11,468円となっています。

このまま上値も切り下げていくようでしたら、鞘縮小が続く可能性があります。

鞘縮小が続き、下値である10,997円を割り込むようであれば、

鞘縮小の可能性が高まります。

ですが、右肩上がりのチャートは維持しているように見えます。

一時的にとはいっても数カ月単位で鞘縮小していくかもしれませんが、

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,706円のままとなっています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、147円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/4 6:00の金白金の鞘の値段は、11,331円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,303円を超え続けています。

鞘拡大傾向は続くのか、それとも鞘縮小へと転換したのか。

短期線は下向きになってきています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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