おはようございます。
移動した部署の方々に評価して頂いているこのまです。
2カ月くらい前に移動となり、
本格的に今の部署の仕事をし始めたのが約1カ月半前になります。
特に教育もされないままw、自分でできることをやってきました。
私の仕事のやり方は、目の前にある仕事をサクサク終わらせることです。
現場の方からの問い合わせがあれば、分かる範囲内ですぐに対応してきてました。
そうしていたら、なぜか現場の方から評価され始めましたw
残業もせずにすぐに帰っているのになんだか申し訳ない気持ちになります。
私がきた部署に元々いた方々は、ゆっくりというか、効率が悪い感じで
仕事を回している気がします。
まあ、わざと残業しているという仮説に基づけば、そういうことなのかもしれません。
とりあえず、新しい部署でそれなりに役に立っているということで、
ひとまず私は安心しています。
これからもできる範囲内で頑張っていこうと思います!
それでは下記に
2025年10月2日8:45~10月3日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
10月2日 8:45に約11,440円の鞘が
10月3日 6:00に11,371円になっています。
最大の鞘が約11,482円
最小の鞘が約11,341円
鞘は約69円、縮小しています。
1日の中では、約141円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,706円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。
金白金鞘は、値動きが激しくなっています。
金白金鞘は11,000円台を維持しています。
金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を超え続け、
移動平均線の短期線も超え続けています。
鞘拡大傾向は継続していくのか。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-69円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は18,456円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線18,314円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。
もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を
結んだ上昇トレンドも超え続けています。
下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、
金価格の上昇は続いていくのか。
上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、
一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、
下落せずにそのまま超えてきました。
今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。
この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。
金価格はローソク足でみると、3日連続陰線になっています。
一時的とはいえ、短期線を試す場面も見受けられます。
金価格下落の予兆なのか、それとも更なる金価格高騰前の押し目なのか。
金価格の史上最高値は18,674円のままとなっています。
金価格は18,000円台に乗ったままになっています。
為替ドル円は、147円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+24円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,085円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,002円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。
白金価格は、4,500円、4,800円、5,300円、5,500円、5,750円、
当時の直近の最高値6,319円と壁を突き破って、上昇してきました。
白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。
直近の高値は7,491円のままとなっています。
白金価格は、7,000円台を維持していますが、
取引時間中には6,000円台まで値段を下げることもありました。
このまま白金価格の高騰は続くのか。
白金価格の最高値2008年3月6日高値7,427円を超えてきました。
史上最高値は8,000円台まで白金価格の高騰は続くのか。
8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、
ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。
この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてきてはいますが、
白金価格はローソク足で見ると、3日連続陰線の状態となっています。
また、取引時間中に短期線割れの場面もありました。
このまま白金価格は下がっていってしまうのか、
それとも更なる白金価格高騰の為の押し目なのか。
白金価格の今後の動向が気になります。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である11,225円を越えた11,371円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
基準線を超え続けています。
昨日10/2 15:45時点では+1σである11,428円を超えてきていました。
金白金鞘のチャートは、下値は切り下げてきたようにも見えます。
今のところ、直近の上値である11,483円を越えられず、11,468円となっています。
このまま上値も切り下げていくようでしたら、鞘縮小が続く可能性があります。
ですが、右肩上がりのチャートは維持しているように見えます。
一時的にとはいっても数カ月単位で鞘縮小していくかもしれませんが、
長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。
金白金鞘の史上最大値11,706円のままとなっています。
このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。
為替ドル円は、147円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
10/3 6:00の金白金の鞘の値段は、11,371円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,313円を超え続けています。
鞘拡大傾向は続くのか、それとも鞘縮小へと転換したのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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