往復ビンタ中(含み損18,000円)【金白金鞘値動き】2025年7月8日8:45~7月9日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

久々にカレーを作ったこのまです。

先日、カレーを作る具材が冷蔵庫の中にあったので、カレーを作りました。

最近では栄養のバランスを考えて、和食っぽい食事が多くなっています。

その影響でカレーを作る鍋は基本的には味噌汁用の鍋として使われています。

その為、カレーを作ることはあまりありませんでした。

ですが、私はカレーが好きです!

ということで、材料があり、丁度味噌汁が無くなっていたこともあり、

カレーを作りました。

適当に作ってもカレーはカレーで美味しく出来上がりました。

そして、カレーを作ると鍋いっぱいにカレーを作りますので、

約3日間、カレーのみの食生活を送りましたw

飽きることはないのですが、栄養バランスのところが心配なところです。

野菜は摂取できていると思うので、

そんなに栄養の偏りがあることはないと思います。

 

それでは下記に

2025年7月8日8:45~7月9日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

7月8日 8:45に約9,676円の鞘が

7月9日 6:00に9,528円になっています。

最大の鞘が約9,703円

最小の鞘が約9,528円

鞘は約148円、縮小しています。

1日の中では、約175円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を保持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドおよび移動平均線が鞘拡大傾向となったためです。

金白金鞘は縮小していますが、

ボリンジャーバンドは-1σを超え、移動平均線も短期線を超えていますので、

まだ鞘拡大の仕掛けを保持していようと考えています。

現在、含み損が18,000円となっております。

損切り途転して、見事に往復ビンタを食らっている状況です。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-111円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,695円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線15,675円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを

割り込み続けていましたが、

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドの方は超え続けています。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきたパターンは継続しているのか。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを超えてきたことで

金価格は持ち直してきているようです。

前述しましたが、トランプ大統領の関税措置により先行き不透明感が出てきたことで、

金価格が上昇しましたが、その上昇分が消えてきています。

トランプ大統領が関税措置はTACOったということで、元に戻り始めています。

金価格は、史上最高値を16,171円のままとなっています。

為替ドル円は、146円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっております。

引き続きデッドクロスとなっていますが、プラス圏に突入してきており、

ゴールデンクロス化に向かってきています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+9円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,167円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,072円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきています。

5,500円を超えてきましたので、白金高騰が続く可能性が高まっています。

ただここからどこまで上げていくのかわからない状態です。

現状としては、5,750円が一旦の天井となっていましたが、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきています。

6,000円台を維持しています。

直近の最高値6,319円に迫ってはいますが、超えられない状況が続いています。

ここを超えてくればどこまでも値段が上がっていきそうです。

直近の最高値を更新するようであれば、

次の目標としては7,000円辺りになるかと思われます。

そこまで上がると次は白金価格の史上最高値を狙ってくるかもしれません。

白金価格が崩れ始めたら、それはそれでどこまでも下がっていきそうです。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである9,479円を越えた9,528円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

-1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートとなっています。

上値も下値も切り下げてきている状況が続いていましたが、

短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっています。

上値を切り上げてきましたので、鞘拡大方向へと転換していくかもしれません。

鞘拡大していくのか。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

為替ドル円は、146円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

7/9 6:00の金白金の鞘の値段は、9,528円となっております。

短期線が上向きになってきました。

短期線である9,514円を超え続けています。

これから鞘拡大していくのか。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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