おはようございます。
配当金通知書が届きまくって、ウキウキしているこのまです。
11月末頃から現在にかけて、
株式を保有する各社から配当金通知書がメールで届いています。
勿論、実物の配当金通知書もポストに届いています。
実物の方は廃棄するのが面倒ですが…
とはいえ、配当金が支払われるという知らせが届くのは嬉しいものです。
この通知を見るだけ、仕事の嫌なことから一時的に解放されますw
なんだったら会社で嫌なことがあったら、スマホで配当金通知書の
メールをみて、精神を保っています。
引き続き、配当金通知書ラッシュが続くと思うとにやけてしまいます。
さあ、今年の配当金はいくらになるのか。
楽しみです!
それでは下記に
2025年12月5日8:45~12月6日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
12月5日 8:45に約13,674円の鞘が
12月6日 6:00に13,680円になっています。
最大の鞘が約13,904円
最小の鞘が約13,633円
鞘は約6円、拡大しています。
1日の中では、約271円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えています。
13,518円を超え続けています。
金白金鞘は13,000円台を維持しています。
金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを割り込み続けています。
移動平均線の短期線も割り込み続けています。
長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-11円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は21,355円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線21,365円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを
割り込み続けています。
ですが、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドは
超え続けています。
また史上最高値と11月上旬の高値を結んだ下落トレンドが形成されています。
上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向なのかもしれないと思っていましたが、
この下落トレンドを越えてきています。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は21,000円台を維持しています。
史上最高値更新をすれば、上昇トレンドを形成していきますが、
その前の21,500円を超えてから、多少値段を下げてきています。
ここから少しずつ上値を切り上げていき、史上最高値更新を狙っていくのか。
為替ドル円は、155円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-1円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,675円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,665円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、6,000円、6,319円、7,000円、7,500円を越えて、上昇してきました。
白金価格は上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような
値動きとなっていましたが、上値7,500円を超え続けています。
今度は7,500円をサポートラインとして、白金上昇が続いていくのか。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、7000円台を維持しています。
移動平均線の一番上に位置している短期線を超え続けています。
ボックス相場の下値である7,000円割れ目前まで値段を下げ、
そこからまた値段を戻し、
ボックス相場の上値である7,500円を越えてきています。
ボックス相場の上値7,500円を超えてきても、
変わらず、白金価格も上値を切り下げてきています。
史上最高値から上値を結んだ下落トレンドが形成されていますが、
この下落トレンドを超えてきています。
7,500円を越えてボックス相場の上値を突き破りましたが、
このまま白金価格は上昇し続けるのか。
それとも上値7,500円、下値7,000円のボックス相場に戻されてしまうのか。
引き続き、史上最高値を更新しない限りはどうやっても
下落トレンドを形成してしまう状態になっています。
なんとなくですが、今度は上値8,000円、下値7,500円の
ボックス相場となりそうな値動きをし始めています。
あくまで、なんとなくでそんな動きに見えるなーと願望が入っているだけだと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである13,844円を割り込んだ13,680円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
+1σを割り込み続け、基準線13,603円に近いところに位置しています。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートを維持しているような状態です。
直近の下値である13,518円を超え続けています。
現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。
12,443円を割り込まなければ、
ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。
まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。
明確に12,443円を割り込んでくると、
鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。
下値を切り上げながら、史上最大値を狙ってきているような値動きでしたが、
目先としては、鞘が縮小していきそうになってきています。
強気の三角持ち合いのような形ぽいところから
下値を結んだトレンドラインを割り込んでいるようにも見えます。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
為替ドル円は、155円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
12/6 6:00の金白金の鞘の値段は、13,680円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,700円を割り込み続けています。
短期線を割り込み続け、鞘縮小へと転換するのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。

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