建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月10日8:45~11月11日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

国土交通大臣と遭遇したこのまです。

先日、某イベントに参加しました。

抽選で当選すれば、参加できるというものでした。

なんとなく、応募したら見事に当選しました!

楽しみにしながら、そのイベントに参加すると、

何やら警備が多いような…

参加したイベントがイベントだけに

ある程度のセキュリティがあるのは当たり前なのですが、

にしてもインカムをつけたスーツの人達がいるのは不自然のような…

と思いつつもイベント前の状況を楽しんでいました。

すると、突如放送で「国土交通大臣が乗船されます」と。

そうすると、一般の参加者が乗り込むタラップとは別のところに

横付けされる高級車が…そして、その前後に護衛車両と思われる車が…

マジか⁉と思いつつ、国土交通大臣が某政党でなくなったからか。

と思いを馳せてみたり。

今後は、尖閣諸島の某国の嫌がらせにも強硬に対応できるようになるかもと

思いを巡らせる出来事でした。

 

それでは下記に

2025年11月10日8:45~11月11日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月10日 8:45に約12,939円の鞘が

11月11日 6:00に13,404円になっています。

最大の鞘が約13,404円

最小の鞘が約12,927円

鞘は約465円、拡大しています。

1日の中では、約477円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いているような状態です。

12,443.円を割り込むと、鞘縮小が継続していくかもしれません。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台にまで戻ってきました。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を大きく超えてきました。

移動平均線の短期線は超え続けています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+188円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は20,723円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線20,211円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを

回復してきています。

短期線を超え、中期線も超えてきました。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は20,000円台を維持しつつ、21,000円台に近づきつつあります。

為替ドル円は、154円前後となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-2円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,319円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,266円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向が続いていましたが、

下降傾向から抜け出すような動きとなっています。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の真ん中に位置している短期線を超えてきました。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。

7,500円の壁は厚いようです。

その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきています。

7,500円まで上がっていくのか、途中で下落していってしまうのか。

また上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

史上最高値から上値を結ぶ下落トレンドとなっていますが、

この下落トレンドも超えてきています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、多少縮小か。

バンドの向きは、下向きか。

現在、金白金の鞘は、

基準線である13,001円を越えた13,404円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を超え、+1σである13,455円に接近してきています。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャートどうにか維持しているような状態です。

上値更新が続いてきましたが、

大幅に鞘が縮小してきており、

直近の下値である13,518円を割り込み続けています。

その後、12,443円を下値として、

鞘拡大が続いていく状態が続いているような状態です。

基準線に何とか食らいついている状態から

基準線をそれなりに大きく超えてきました。

チャートだけを見ると、基準線を超え、

鞘拡大傾向は維持されているようです、

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、154円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/11 6:00の金白金の鞘の値段は、13,404円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,860円を越え続けています。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線の位置が入れ替わりそうになっていましたが、

昨日の金白金鞘の急拡大により、短期線、中期線の位置は変わらな状態になっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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