順調に育つ含み益(含み益272,000円)【金白金鞘値動き】2023年7月13日8:45~7月14日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

まだ自宅ではエアコンを稼働させていないこのまです。

昼間は30℃を超える日々が続いています。

夜も25℃を超えています。

ですが、夜寝るときはそんなに暑さを感じません。

窓を開けると、涼しい風が入ってきて、寝苦しさを感じません。

扇風機も寝るときは消しているような状態です。

快適な夜を過ごせています!今のところは…

寝れないような暑さを感じた時は迷わず、エアコンを使いますが!

 

それでは下記に

2023年7月13日8:45~7月14日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

7月13日 8:45に約4,497円の鞘が

7月14日 6:00に4,410円になっています。

最大の鞘が約4,518円

最小の鞘が約4,402円

鞘は約87円、縮小しています。

1日の中では、約116円、鞘が動いています。

現在、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。

追加した1組はさっくり利確しました。

相変わらず、タイミングが悪く、薄利ですが…。

含み益は272,000円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

併せて、下記に取引結果を貼り付けています。

5,430円の利確となっています。

 

金単体で見ると、前日比で-31円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,701円となっています。

移動平均線の一番下に位置している長期線8,788円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

一番上に位置していた短期線と

真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

上昇トレンドを維持しているように見えますが、

短期的にはヨコヨコのボックス相場から下落気味になってきています。

金価格は長期線も割り込んできています。

短期線、中期線が下向きになり、短期線と中期線が入れ替わってきています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+63円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,291円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,256円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

白金のチャートを見ると、

下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。

短期的な下降トレンドの上値を超えてきています。

下値を固め、これから値段を上げていくのか。

下降トレンドは終了したのか。

MACDはゴールデンクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、約-2σである4,411円をギリギリ割り込んだ4,410円で

6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

傾向としては右肩上がりのチャートが崩れているように見えます。

鞘縮小していきそうなチャートになってきています。

ボリンジャーバンドは約-2σをも割り込んできました。

今のところ、更に鞘縮小が続くと想像しています。

とはいえ、約-2σを割ってきていますので、一時的に戻しがあるかもしれません。

一時的に鞘拡大するようであれば、

鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を新規で建てていきたいと思います。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

7/14 6:00の金白金の鞘の値段は、4,410円となっております。

移動平均線の真ん中に位置している中期線4,563円を割り込み続けています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

右肩上がりの状態が崩れ、短期線と中期線が接近してきています。

短期線を割り込み、中期線を割り込み、長期線にも接近してきています。

長期線も割り込み、このまま鞘は縮小していくのか。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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