建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年8月28日8:45~8月29日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

夏期休暇中に行った飲み屋で注文したら悉く品切れだったこのまです。

夏期休暇中に旧友と飲みに行きました。

たまたま開いていたお店があり、そちらに行くことに。

各々が好きなものを選び、注文をしていきました。

鳥刺しを注文すると、暫くして店員さんが来て、

「すみません、今品切れでして…」と言われました。

まあ、そんなこともあるだろうなと思いつつ、

次に地だこの刺身を頼むことにしました。

そうすると再び、店員さんがやってきて、

「すみません、今品切れでして…」と言われました。

まあ、夏季休暇中に予約なしでくるから品切れしても仕方ないよね。

と思いつつ、次の注文をすることに。

イカ丸焼きを注文しました。

そうすると三度、店員さんがやってきて、

「すみません、今品切れでして…」と言われる始末。

まあ、団体客もやってきてますし、しょうがないですね…

お店の人から早く帰れと思われていた可能性はありますが、

註文した料理は、上記三点以外はちゃんと届きました。

運が悪かっただけなのだと思います。

次回、今回食べることが出来なかった三品を食べに行きたいと思います。

 

それでは下記に

2025年8月28日8:45~8月29日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

8月28日 8:45に約10,349円の鞘が

8月29日 6:00に10,351円になっています。

最大の鞘が約10,377円

最小の鞘が約10,292円

鞘は約2円、拡大しています。

1日の中では、約85円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

金白金鞘は、まだ拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は10,000円越えをキープしています。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+53円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は16,302円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線16,099円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

終値ベースで16,000円を超え続けています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けていますが、

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドを超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

金価格は、史上最高値は16,326円のままとなっています。

ですが、史上最高値更新を狙えるような値位置となっております。

為替ドル円は、146円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+15円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で5,951円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している長期線5,949円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込み続けています。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっています。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いています。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態です。

ボックス相場のような値動きは続くのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、横向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである10,321円を越えた10,351円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりから脱却してきていました。

短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっています。

現在、直近の高値10,365円を割り込んできています。

昨日8/28 15:45時点の終値でも10,365円を割り込んでいます。

下値である9,829円辺りを割り込むことは回避しています。

何とか鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

これからの金白金鞘の動きを注視していきたいと思います。

とはいえ上値を切り下げてきているということは

鞘縮小へと転換していく可能性もあるのか。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

為替ドル円は、146円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

8/29 6:00の金白金の鞘の値段は、10,351円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線10,200円を越え続けています。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました