おはようございます。
串カツ田中で食べ放題コースを堪能してきたこのまです。
先日、平日に有給休暇を取得しました。
特に用があったわけではありませんが、
仕事が暇だったので、休むことにしましたw
年に2回だけ仕事が暇になる期間があるので、
その時に有給休暇を消化するようにしています。
だいたい平時にお休みをいただいたときは食べ放題のお店に行きます。
平日にしかやっていない食べ放題を堪能しに行きます。
今回は串カツ田中を選択しました。
何回か飲みに行ったことはありますが、食べ放題は一度もなく…
一度行ってみたいと思っていました!
で、実際に行ってみた感想としては鱈腹串カツを頂くことが出来ました。
熱々で美味しい串カツを楽しむことが出来ました。
食べ放題コースは2コースあるのですが、安い方をチョイス!
貧乏なのでw
それでも存分に食べることが出来ました。
250円以上の串を頼めなかったりしますが、
9割くらいの串は食べられるので問題ないと感じました。
あと食べ放題の場合は前日までに予約しないといけませんので、
ご注意いただければ幸いです。
120分間でラストオーダーは90分になります。
また最大5本ずつしか註文することができません。
その5本がテーブルに到着したら次の5本を注文することが出来ます。
併せて、ワンドリンク注文するという縛りもありますが、
十分に元は取れたかと思います。当然ながら売価でですが…
今回、50本の串を食すことが出来ました。
腹9分くらいまで食べることが出来ました。
串カツは熱々の状態で来ますので、猫舌の方には厳しいと思います。
初めのうちは串が揚がるのが時間がかかっていたため、
この食べ放題は失敗したとも感じましたが、
その注文してから届くのが遅かったのは初めのうちだけで
後になればなるほど、早く注文したもの届くようになりました。
皆様も平日に串カツをたらふく食べたくなったら、串カツ田中に行きましょう!
因みに串カツ田中の株は保有してませんので。
それでは下記に
2025年6月23日8:45~6月24日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
6月23日 8:45に約10,396円の鞘が
6月24日 6:00に10,187円になっています。
最大の鞘が約10,422円
最小の鞘が約10,184円
鞘は約209円、縮小しています。
1日の中では、約238円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-42円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,943円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線15,850円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。
もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を
結んだ上昇トレンドは超え続けています。
2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、
金価格は下落し、
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、
金価格は上昇してきました。
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから
金価格は上昇傾向となっています。
このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで
金価格は戻していくのか。
アメリカのイランへの空爆により金価格は急騰していましたが、
引けにかけ、金価格は元に戻ってきています。
ロシアウクライナ戦争時も金価格は一時高騰後に下落し、
戦況の泥沼化から金価格は高騰し続けてきました。
今回はイランイスラエルは国境を接していないので、
ミサイルドローン空爆が続くことになりますが、泥沼化はしないかもしれません。
但し、他の中東イスラム国家が参戦してくるとどうしようもなくなるかもしれません。
ホルムズ海峡封鎖の可能性もありますが、
イランと中国が密接な関係なのとイランから中国への原油の輸出も相当量ありますので、
ホルムズ海峡封鎖には至らない可能性が高いものと思われます。
あとは、中国がこの機に乗じて、台湾侵攻を始めれば金暴騰するかもしれません。
中国は直接侵攻よりじわじわと既成事実化する戦略をとっていますので、
直接攻撃する可能性は低いのではと想像しています。
金価格は、史上最高値を16,171円と更新してきています。
史上最高値を更新すると暫く金価格の高騰が続く可能性がありますが、
戦争の可能性での高騰となっていますので、今後どうなるのか。
金価格は史上最高値を16,171円になっています。
為替ドル円は、146円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+46円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で5,756円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線5,564円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。
このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。
このトレンドに寄り添っている状態から
大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。
白金価格は、4,500円を大きく超え続け、
ボックス相場の上値であった4,800円を超え、
5,000円台に載せた後、5,300円を超え、
抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきています。
5,500円を超えてきましたので、白金高騰が続く可能性が高まっています。
ただここからどこまで上げていくのかわからない状態です。
そして、白金価格が急落したとしたら、
下げ止まるとしたら5,500円になるのかと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである10,177円を越えた10,187円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
-1σを超えてきています。
昨日6/23 15:45時点から-1σを超えて取引を終了しました。
それでも金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートとなっています。
上値を切り下げてきています。
更にこのまま鞘縮小が続き、下値9,998円を割り込むようであれば、
鞘縮小が続くかもしれません。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
鞘縮小は続くのか。
為替ドル円は、146円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
6/24 6:00の金白金の鞘の値段は、10,187円となっております。
短期線である10,286円を割り込み続けています。
白金の高騰が継続していくのか。
鞘縮小は継続するのか。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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