建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年6月24日8:45~6月25日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

動物園に独りで言ってきたこのまです。

先日、自宅がある県の動物園に行ってきました。

隣県にある実家近くの動物園も楽しめましたので、

今度は現在住んでいる場所の近くの動物園に行こうと思い立ちました。

こちらも有給をとった平日に行ってきました。

そのおかげで人の姿も疎らで気楽に自由に動物園を回ることが出来ました。

おっさんが独りで動物園を回るとか、土日祝日であれば通報案件ですw

正直に言えば、実家近くの動物園の方が色々な動物がいて、

楽しかったうえに展示方法も凝っていました。

その上、入園料も安いと来ていました。

とはいえ、十分に現在住んでいる方の動物園も楽しむことが出来ました。

平日とはいえ、約1時間ごとにイベントが開催されていました。

そして、天気は曇っていたところから土砂降りになり、

土砂降りの中の動物たちも見ることが出来て楽しかったです。

詳細は、後日、また記載させて頂きます。

 

それでは下記に

2025年6月23日8:45~6月24日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

6月24日 8:45に約10,063円の鞘が

6月24日 6:00に9,888円になっています。

最大の鞘が約10,082円

最小の鞘が約9,753円

鞘は約175円、縮小しています。

1日の中では、約329円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-7円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,596円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線15,615円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

金価格は目先下げてきています。

短期線も下向きになっており、一旦は下落方向なのか。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割り込むのかどうかに

注目していきたいと考えています。

イランイスラエル紛争が停戦合意したと言いながらも

攻撃が続いており、泥沼化し始めるかもしれません。

そうすると、金価格は上昇していくのか。

金価格は、史上最高値を16,171円のままとなっています。

為替ドル円は、145円前後となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+56円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で5,708円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線5,582円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態から

大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきています。

5,500円を超えてきましたので、白金高騰が続く可能性が高まっています。

ただここからどこまで上げていくのかわからない状態です。

現状としては、5,750円が一旦の天井となっているようです。

もし白金価格が急落したとしたら、

下げ止まるとしたら5,500円になるのかと思います。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである10,094円を割り込んだ9,888円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

-1σを割り込んできています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートとなっています。

上値を切り下げてきています。

更に鞘縮小が続き、下値9,998円を割り込んできていますので、

鞘縮小が続くかもしれません。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

鞘縮小は続くのか。

為替ドル円は、145円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

6/25 6:00の金白金の鞘の値段は、9,888円となっております。

短期線である10,220円を割り込み続けています。

白金の高騰が継続していくのか。

鞘縮小は継続するのか。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

全ての移動平均線が下向きになっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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