おはようございます。
不法侵入しそうな鳩を見つけたこのまです。
先日、いつも通りにそれなりの高さにあるボロ屋の我が家に戻っていました。
いつも通りに健康のため、階段を駆け上がっていました。
そして、漸く我が家のあるフロアへとたどり着いたときに
目の前に鳩を見つけました。
余りにも予想外のところに鳩が止まっていたため、驚きました。
他の人の家ではありますが、
我が家と同じ間取りだとすると、
浴室についている小さい窓に鳩は止まっていました。
しかもその窓は開いており、鳩を驚かせてしまうとその小さい窓から
その家に侵入してしまうのがほぼ確定の位置に鳩はいました。
少しだけ鳩を驚かせて、
家の中に鳩を押し込もうかという悪戯心が芽生えましたが…
もしも私が家に帰ってきて、謎の生き物に侵入されていたとしたら
恐怖で家の中に入れないかもしれないと思い直しました。
なので、鳩が驚かないようにそっと目の前を歩いて、我が家に戻りました。
私も鳩に侵入されないように戸締りをしっかりしようと思いました。
それでは下記に
2025年12月12日8:45~12月13日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
12月12日 8:45に約13,811円の鞘が
12月13日 6:00に13,812円になっています。
最大の鞘が約14,058円
最小の鞘が約13,772円
鞘は約1円、拡大しています。
1日の中では、約286円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えています。
13,518円を超え続け、一時的ですが14,000円台に突入しています。
金白金鞘は13,000円台を維持しています。
金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを割り込み続けています。
移動平均線の短期線は超え続けています。
長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+47円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は21,833円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線21,507円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドを
超え続けています。
また史上最高値と12月頭の高値を結んだ下落トレンドが形成されていますが、
こちらの下落トレンドも超え続けています。
上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向が続いていましたが、
史上最高値以降の高値を結ぶと上昇トレンドを形成してきており、
少しずつ上値を切り上げてきています。
そして、この上昇トレンドも超えてきています。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は21,000円台を維持しています。
取引時間中には22,000円台に突入する場面もありました。
史上最高値更新をすれば、上昇トレンドを形成していきますが、
その前の21,500円を超えてから、多少値段を下げた後、
少しずつですが、金価格は上昇してきています。
ここから少しずつ上値を切り上げていき、史上最高値更新を狙っていくのか。
もう史上最高値更新の一歩手前まで迫ってきています。
為替ドル円は、155円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロス化してきています。
ゴールデンクロス化してきたことで、金価格の上昇は続くのか。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+66円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で8,021円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,797円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、6,319円、7,000円、7,500円を越えて、上昇してきました。
白金価格は上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような
値動きとなっていましたが、上値7,500円を超え続けています。
今度は7,500円をサポートラインとして、白金上昇が続いていくのか。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、8000円台に突入して、12/13 6時の取引時間を迎えています。
移動平均線の一番上に位置している短期線を超え続けています。
ボックス相場の下値である7,000円割れ目前まで値段を下げ、
そこからまた値段を戻し、
ボックス相場の上値である7,500円を越えてきています。
ボックス相場の上値7,500円を超えてきても、
変わらず、白金価格も上値を切り下げてきています。
史上最高値から上値を結んだ下落トレンドが形成されています。
今のところ、この下落トレンドも超えてきています。
7,500円を越えてボックス相場の上値を突き破りましたが、
このまま白金価格は上昇し続けるのか。
それとも上値7,500円、下値7,000円のボックス相場に戻されてしまうのか。
引き続き、史上最高値を更新しない限りはどうやっても
下落トレンドを形成してしまう状態になっています。
なんとなくですが、今度は上値8,000円、下値7,500円の
ボックス相場となりそうな値動きをし始めています。
そんな妄想の中、8,000円台を突破してきており、
このまま白金価格が上昇していくのか、
はたまた7,000円台に戻ってくるのか注目していきたいと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、僅かに上向きか。
現在、金白金の鞘は、
+1σである13,834円を割り込んだ13,812円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
+1σを割り込み続けていますが、
基準線13,682円からそれなりに距離がでてきました。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートを維持しているような状態です。
直近の下値である13,518円を超え続けています。
現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。
12,443円を割り込まなければ、
ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。
まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。
明確に12,443円を割り込んでくると、
鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。
下値を切り上げながら、史上最大値を狙ってきているような値動きでしたが、
目先としては、鞘が縮小していきそうになってきています。
強気の三角持ち合いのような形ぽいところから
下値を結んだトレンドラインを割り込んでいるようにも見えます。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
為替ドル円は、155円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
12/13 6:00の金白金の鞘の値段は、13,812円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,710円を超え続けています。
鞘拡大は続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。

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