建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年12月15日8:45~12月16日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

パワハラ面談の中身を書いていくこのまです。

先日、パワハラ状況の確認をする面談がありました。

パワハラと思われる場面に居合わせただけなので、

どう受け答えをすればいいのか迷いつつ、いざ面談!

基本的には事実関係の確認でした。

いつパワハラがあったのか。

どんな会議だったか?

参加者は誰がいたのか?

どんなことを言っていたのか?

怒鳴っていたのか?

どのくらいの時間だったのか?

誰か止める人はいなかったなか?

などなど聞かれました。

覚えている範囲で答えましたが、どうなることやら。

その会議の参加者もそんなにいないので、

がっちり特定されそうで怖いですが…

まあ、その時は総務の不適際と行くことで何とかしてもらおうと思います。

とりあえず、忙しい業務時間に面談をしないでほしかったです。

 

それでは下記に

2025年12月15日8:45~12月16日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

12月15日 8:45に約13,885円の鞘が

12月16日 6:00に13,586円になっています。

最大の鞘が約13,933円

最小の鞘が約13,586円

鞘は約299円、縮小しています。

1日の中では、約340円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えています。

13,518円を超え続けています。

金白金鞘は13,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線も割り込んできています。

移動平均線の短期線を割り込み、中期線も割り込んできています。

長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-212円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,843円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線21,581円を超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドを

超え続けています。

また史上最高値と12月頭の高値を結んだ下落トレンドが形成されていますが、

こちらの下落トレンドも超え続けています。

上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向が続いていましたが、

史上最高値以降の高値を結ぶと上昇トレンドを形成していましたが、

とうとう史上最高値とほぼ横並びになってきました。

強気の三角持ち合いのようなチャートに見えてきました。

本日、金価格は値段が下げているものの、

史上最高値を更新していくのか。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は21,000円台を維持しています。

取引時間中には22,000円台に突入する場面もありました。

為替ドル円は、155円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+46円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で8,257円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,880円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、7,000円、7,500円、8,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような

値動きとなっていましたが、上値7,500円を超え続けています。

今度は7,500円をサポートラインとして、白金上昇が続いていくのか。

史上最高値は8,329円と更新してきました。

白金価格は、8000円台を維持しています。 

移動平均線の一番上に位置している短期線を超え続けています。

ボックス相場の上値7,500円を超えてから白金価格は上昇傾向が続いています。

白金価格も上値を切り下げていたところから、

史上最高値を更新してきたころで、

上昇トレンドが形成されていくかもしれません。

上値8,000円、下値7,500円のボックス相場になりそうだと思っていましたが、

そんなことはなく、順調に白金価格は上昇してきています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、横向きか。

現在、金白金の鞘は、

基準線である13,673円を割り込んだ13,586円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割り込み続け、とうとう基準線も割り込んできました。、

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャートを維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を超え続けています。

現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。

12,443円を割り込まなければ、

ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。

まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。

明確に12,443円を割り込んでくると、

鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。

下値を切り上げながら、史上最大値を狙ってきているような値動きでしたが、

目先としては、鞘が縮小していきそうになってきています。

強気の三角持ち合いのような形ぽいところから

下値を結んだトレンドラインを割り込んでいるようにも見えます。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

基準線を割り込んできたととで、鞘縮小の兆しが見え始めました。

注意が必要かもしれません。

為替ドル円は、155円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

12/16 6:00の金白金の鞘の値段は、13,586円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,701円だけでなく、

一気に中期線13,657円も割り込んできました。

中期線を割り込んできたことで、鞘縮小が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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