建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年12月11日8:45~12月12日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

パワハラ状況確認面談を受けたこのまです。

先日、総務部から電話がかかってきました。

はっきりと用件を告げられないけれど、

周りの方には、総務と面談することを告げずに来いとのこと。

しかも面談する場所が私とは縁遠い特別な部屋で行われる模様。

とりあえず、面談の時間に特別な部屋へ…

まあ、なんとなくパワハラの件だろうと予想がついていましたので、

特に緊張することはありませんでしたが、

その事前状況を知らなければ、リストラ宣告とか、

突然の配置換えとかと勘違いしそうなシチュエーションでしたw

因みに私はパワハラをした側でもなければ、

受けた側でもなく、その場に佇んでいた人というだけです。

なので、その時の状況がどうだったかを詳しく聞かれました。

貴重な業務時間内が削られて、むしろこの面談がパワハラだ!

と言えばよかったかなと思ったり…当然、乗田ですが!

面談内容については、また後日、記載したいと思います。

 

それでは下記に

2025年12月11日8:45~12月12日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

12月11日 8:45に約13,762円の鞘が

12月12日 6:00に13,811円になっています。

最大の鞘が約13,826円

最小の鞘が約13,616円

鞘は約49円、拡大しています。

1日の中では、約210円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えています。

13,518円を超え続けています。

金白金鞘は13,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを割り込み続けています。

移動平均線の短期線は超え続けています。

長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+139円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,679円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線21,451円を超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドは

超え続けています。

また史上最高値と12月頭の高値を結んだ下落トレンドが形成されていますが、

こちらの下落トレンドも超え続けています。

上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向が続いていましたが、

史上最高値以降の高値を結ぶと上昇トレンドを形成してきており、

少しずつ上値を切り上げてきています。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は21,000円台を維持しています。

史上最高値更新をすれば、上昇トレンドを形成していきますが、

その前の21,500円を超えてから、多少値段を下げた後、

少しずつですが、金価格は上昇してきています。

ここから少しずつ上値を切り上げていき、史上最高値更新を狙っていくのか。

為替ドル円は、155円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+43円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,868円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,750円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

移動平均線の中で真ん中に位置している中期線と

一番下に位置している長期線との位置が入れ替わりそうになっていましたが、

少しずつ現状の位置関係のまま離れつつあります。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、6,319円、7,000円、7,500円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような

値動きとなっていましたが、上値7,500円を超え続けています。

今度は7,500円をサポートラインとして、白金上昇が続いていくのか。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の一番上に位置している短期線を超え続けています。

ボックス相場の下値である7,000円割れ目前まで値段を下げ、

そこからまた値段を戻し、

ボックス相場の上値である7,500円を越えてきています。

ボックス相場の上値7,500円を超えてきても、

変わらず、白金価格も上値を切り下げてきています。

史上最高値から上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

今のところ、この下落トレンドも超えてきています。

7,500円を越えてボックス相場の上値を突き破りましたが、

このまま白金価格は上昇し続けるのか。

それとも上値7,500円、下値7,000円のボックス相場に戻されてしまうのか。

引き続き、史上最高値を更新しない限りはどうやっても

下落トレンドを形成してしまう状態になっています。

なんとなくですが、今度は上値8,000円、下値7,500円の

ボックス相場となりそうな値動きをし始めています。

あくまで、なんとなくでそんな動きに見えるなーと願望が入っているだけだと思います。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっているのか。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである13,836円を割り込んだ13,811円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを割り込み続けていますが、基準線13,683円から上放れし続けています。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャートを維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を超え続けています。

現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。

12,443円を割り込まなければ、

ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。

まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。

明確に12,443円を割り込んでくると、

鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。

下値を切り上げながら、史上最大値を狙ってきているような値動きでしたが、

目先としては、鞘が縮小していきそうになってきています。

強気の三角持ち合いのような形ぽいところから

下値を結んだトレンドラインを割り込んでいるようにも見えます。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、155円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

12/12 6:00の金白金の鞘の値段は、13,811円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,701円を超え続けています。

鞘拡大は続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました