急増する含み益(含み益126,250円)【金白金鞘値動き】2025年9月22日8:45~9月23日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

散歩に出掛けようとしたら靴の下にクワガタがいたこのまです。

先日、休日に健康のために散歩をしようと朝から出掛けようとしました。

いつもの靴を履いて出掛けようとしたとき、

ぐしゃ!と変な音がしました。

なんだ⁉と思って、靴をどけるとその下にメスのクワガタがいました…

天国へ送ってしまったかと思い、そのクワガタを見てみると

普通に動き、そして、威嚇してきましたw

無駄な殺生をせずに済んだと思い、そのクワガタを捕獲し、

外へと逃がしてやりました。

昔もカブトムシを誤って踏みつけてしまったことがありましたが、

そのカブトムシも元気なものでした。

甲殻類というか昆虫類、強すぎる。

 

それでは下記に

2025年9月22日8:45~9月23日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

9月22日 8:45に約11,438円の鞘が

9月23日 6:00に11,607円になっています。

最大の鞘が約11,607円

最小の鞘が約11,417円

鞘は約169円、拡大しています。

1日の中では、約190円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,607円と更新してきています。

史上最大値だった11,478円まで100円を切ったところから

一気に上抜けてきました。

史上最大値の更新は続くのか。

金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を1組、保持しています。

最大値更新に伴い、利確ラインも含み益が8.5万円に上昇させます。

併せて、金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σと移動平均線の短期線を

割るかどうかも判断材料としていきたいと思います。

現在、含み益は126,250円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+110円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は17,959円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線17,568円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格と短期線が接近していましたが、

昨日と今日の上昇により短期線から上放れしてきています。

短期線を大きく超え、このまま金価格上昇は続くのか。

金価格の史上最高値は17,962円に更新してきています。

史上最高値を更新してきている状況が続いています。

金価格は17,000円台を維持し、18,000円台に手が届きそうなところに来ています。

為替ドル円は、147円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-14円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,352円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,236円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっていました。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、

ボックス相場のような値動きでしたが、

上限である6,000円を超えてきました。

6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。

白金価格は徐々に上昇してきており、

直近の高値は6,378円と更新してきています。

直近の高値を更新してから若干値段を下げた後、

白金価格はようやく直近の高値を上抜いてきました。

このまま白金価格の高騰は続くのか。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてきており、

白金価格の今後の動向が気になります。

強気の三角持ち合いを形成していたところから

上抜けてきたような状態です。

この勢いを維持できるのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,830円を割り込んだ11,607円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σである11,388円を割りそうになりながらも持ち直してきています。

とはいえ、金白金鞘のチャートは、上値も下値も切り上げてきており、

右肩上がりのチャートとなっております。

一時的に鞘縮小したとしてもこのまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,607円に更新してきています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、147円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/23 6:00の金白金の鞘の値段は、11,607円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,332円を越え続けています。

金白金鞘の値段と短期線が接近していたところから、

再び、大きく金白金鞘が上方向へと離れて行っています。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

本日9/23は、祝日取引が開催されます。

お疲れ様でした。

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