激減するターンの含み益(含み益261,500円)【金白金鞘値動き】2022年9月8日8:45~9月9日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

会社に出社するときに携帯を忘れたことに気が付いたこのまです。

先日、会社に行くためにいつも通りに家を出て、車に乗ろうとしたところ、

携帯を忘れたことに気が付きました。

気が付いたものの、そのまま会社に出勤しようかどうか迷いました…

会社にはほぼ1時間前に到着しているので、遅刻することはないのですが、

なにぶん、家がそれなりの高さにあるため、

階段を昇って取りに行くのがめんどくさいという気持ちが勝りそうでしたw

また、そんなに頻繁に連絡がないため、

1日くらい放置しても問題ないだろうとも考えました。

ですが、やはり携帯を持っていないのは不安なため、

結局は取りに行くことにしました。

急いで階段を昇るのは辛かったです…w

 

それでは下記に

2022年9月8日8:45~9月9日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月8日 8:45に約4,027円の鞘が

9月9日 6:00に3,949円になっています。

最大の鞘が約4,053円

最小の鞘が約3,927円

鞘は約78円、縮小しています。

1日の中では、約126円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

261,500円の含み益となっております。

またも含み益は、20万円以上減っています。

取引時間中は含み益が60万円以上になってもいました。

よりボラティリティが高くなっている状況です。。

4組を鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を持っているので、

そろそろ一部、仕切っていってもいいのではないかと考え始めています。

引き続き、3,830円辺りを割ってくるのかどうか注視していきたいと思います。

ようやく突破してきた4,000円を再び大きく割り込んできています。

このまま鞘は縮小していくのか。

 

金単体で見ると、前日比で-17円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,887円となっています。

本日も移動平均線の一番上に位置している短期線7,741円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日は金価格は下がっています。

長期的な下落ということで考えていましたが、

上値を突破してきたかのようにいまのところは見えています。

このまま最高値8,160円まで上がってくれば、明らかなトレンド転換となりそうです。

短期的に見れば、7,411円を割り込むことなく、

下値を形成したかのようにもみえます。

また、直近の高値である7,773円を上抜いています。

金価格はどこまで上がっていくのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で+63円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,938円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している中期線3,830円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。

白金値段は下げ傾向ですが、反転していく可能性も出てきています。

3,600円を割る前で値段が切り返し始めた後、急激に値段を上げてきています。

一時的な戻しなだけかもしれませんので、注意が必要です。

短期的には直近の高値である4,000円を上抜いていけるかどうかといったところです。

4,000円を超えてきたら、更なる上昇へと向かっていくかもしれません。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、+1σである3,989円と

基準線である3,871円の間である3,949円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+圏に位置し続けていますが、+1σを割ってきています。

鞘縮小へと向かっているかもしれません。

とはいえ、基準線は鞘拡大方向になっていますので、

暫くは鞘が拡大していくかもしれません。

今のところは鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を保持していこうと思います。

懸念点としては、ボリンジャーバンドの幅が狭まっているところです。

勢いに陰りが見え始めたのか。

金も白金も短期的には上がりそうなチャートとなっていますので、

金白金鞘はどうなっていくか注目していきたいと思います。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

9/9 6:00の金白金の鞘の値段は、3,949円となっております。

本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線3,980円を割り込んでいます。

短期線に近づいたり離れたりを繰り返していましたが、

とうとう短期線を割ってきました。

短期線を割ってくるようであれば、鞘拡大に陰りが出てきそうです。

移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。

また、一番下に位置している中期線が

真ん中に位置している長期線に急接近しています。

早ければ今週中にでも中期線と長期線の位置が入れ変わってくるかもしれません。

未だに移動平均線の短期線は上向きのままになっています。

引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思いますが、

一旦、仕切ることも考えていきたいと思っています。

 

以上です。

今日は忘れ物しないようにしっかりと確認して、

家を出ようと思っているこのまでした!

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