建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年5月6日8:45~5月7日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

実家で両親とご飯を食べに行ったら1万円オーバーになったこのまです。

大型連休時に実家に帰りました。

だいたい実家に帰った時は両親とご飯を食べに行きます。

その時は、寿司だったり、焼肉だったり、鰻だったりを食べに行きます。

いつも食べに行っていた実家近くのお寿司屋さんは廃業していました。

安くておいしいお店だったので残念です。

焼肉は、両親が高いお店に行こうとするので、行かないようにしていますw

安くて食べ放題系のお店なら行くのですが…

というわけで、今回は鰻を食べに行きました。

1人前あたり3,500円以上で3人前を頼み、父親がプラスでビールを注文。

一食で10,000円オーバー…。

ま、たまにしか両親とご飯を食べに行くことないのでいいのですが。

いつも貧乏飯を食べている私としては動揺してしまいますw

 

それでは下記に

2025年5月6日8:45~5月7日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

5月6日 8:45に約11,126円の鞘が

5月7日 6:00に11,390円になっています。

最大の鞘が約11,390円

最小の鞘が約11,122円

鞘は約264円、拡大しています。

1日の中では、約268円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。 

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、5/5 15:45比で+512円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,800円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,381円を越えて、

6:00の取引を終えています。

短期線を超えています。

短期線も上向きのままになっています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

12月安値から結ぶ上昇トレンドを超えてきています。

もうひとつの12月の安値と3月の安値を結んだ上昇トレンドは超え続け、

一時的にこの上昇トレンドを割り込んだ後、金価格は上昇してきました。

12月と3月の安値を結んだ上昇トレンドに支えられる形になっています。

金価格のボラティリティが大きい状況が続いています。

金価格が上がる方向で大きく動いています。

ローソク足で見ると、下髭をつけた大陽線となっていますが、

祝日取引を含めた3日分となっています。

とはいえ、金価格は大きく上がり続けているのは事実です。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっていますが、

現在、金価格は15,800円となっており、その史上最大値までわずか11円となっています。

為替ドル円は、142円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロス化してきています。

金価格は史上最高値一歩手前、ゴールデンクロス化、上昇トレンド越え、

移動平均線を全て超え、移動平均線全てが上向きと強気の状態が続いています。

ですが、12月安値から結ぶ上昇トレンドを超えると、

大きく金価格が下落するのが続いているのが、不安点です。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で±0円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,410円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,388円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

白金価格は変わっていません。

白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、

ボックス相場のような中で値動きが続いてきましたが、

その下値4,500円を割り込み続けています。

4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、

白金価格は短期的に上昇していました。

このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、

2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに押し戻され、

ボックス相場の下値である4,500円も割り込み大きく下げてきました。

以前のもう一つのボックス相場の下限である4,000円近くまで値段を下げ、

4,300円前後で値動きが続いてきました。

4,300円が抵抗線となっていたようですが、その4,300円を超え続けています。

4,300円を越えたことで白金価格は上がっていくのかと思われましたが、

4,400円まで値段を上げた後、白金価格は下がっています。

まだ4,300円から4,400円の狭い範囲での値動きが続いています。

4,400円を超えていますが、このままミニボックス相場から脱却できるのか。

それともミニボックス相場のような状態は継続するのか。

中期線を超えてきたことで、白金価格は上昇していくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである11,145円を越えた11,390円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートは維持しています。

チャートを見ると、まだ金白金鞘は拡大傾向のように見えます。

下値を形成したような形になっていますので、

次は金白金鞘の史上最高値11,478円を更新し、

上値を更新できるのかに注目したいと思います。

為替ドル円は、142円台になっています。

為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

5/7 6:00の金白金の鞘の値段は、11,390円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線11,017円を超え続けています。

鞘拡大傾向は続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

全ての移動平均線を超えています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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