おはようございます。
友人と食事しようと思ったら友人が全ての食事を拒否したので、
食事をせずに帰ったこのまです。
先日、友人とドライブに行きました。
遠出して、色んな所に行き、楽しく過ごすことが出来ました。
そして、お腹も減ったので、食事をしようという流れに。
とりあえず、九州の片田舎にほとんど存在しない
ハンバーガーチェーンに行くことにしました。
ですが、人が多く、行列ができていましたので並ぶのは嫌だということで、
他の店にすることにしました。
私の希望としてはご飯を食べられれば特にこだわらない、
友人は何でもいいとのことでした。
ですので、移動の最中に色々なお店を提案しました。
お馴染みのチェーン店から九州の片田舎地元のお店、
果てはグーグルマップで評価の高いお店まで色んなお店を提案しましたが、
全て拒否されましたｗなんでも良かったんじゃないんかい！
勿論、友人は男です。
もうめんどくさくなったので、食事せずに解散することにしました。
そしたら、その友人がボソッと今日のご飯どうしよう…と呟いていました。
聞こえないふりをして、そのまま帰宅。
私は家でテキトーに食事を摂りました。
途中まで楽しかったのに最後でめんどくさいことになってしまいましたｗ
それでは下記に
2025年5月5日8：45～5月6日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2026年4月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
5月5日 8：45に約10,853円の鞘が
5月6日 6：00に11,126円になっています。
最大の鞘が約11,165円
最小の鞘が約10,816円
鞘は約273円、拡大しています。
1日の中では、約349円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
併せて、下記に取引状況を貼り付けています。
金白金鞘で拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組を建て、
手仕舞いし、77,965円の利益となっています。
金価格単体で短期線を超え、
金白金鞘の移動平均線で短基線を超えてきましたので、
金白金鞘の拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てました。
元々は持ち越す気満々でしたが、一日の値動きが300円を超えていましたので、
一旦は金白金鞘は縮小方向になるだろうと考え、手仕舞いしました。
ですが、そのまま鞘は拡大し続けています。
再度、金白金鞘の拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てる機会を
伺っていきたいと考えています。
金単体で見ると、前日比で+192円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は15,480円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線15,345円を越えて、
6：00の取引を終えています。
短期線を超えてきました。
短期線も上向きに転換してきています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
12月安値から結ぶ上昇トレンドを割り込んでいます。
もうひとつの12月の安値と3月の安値を結んだ上昇トレンドは超え続け、
一時的にこの上昇トレンドを割り込んだ後、金価格は上昇してきました。
12月と3月の安値を結んだ上昇トレンドに支えられる形になっています。
金価格のボラティリティが大きい状況が続いています。
金価格が上がる方向で大きく動き、
1日の中で高値15,522円から安値15,106円まで416円も値段が動いています。
金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。
為替ドル円は、144円前後となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-56円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,354円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,357円を割り込んで、
6：00の取引を終えています。
移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、
ボックス相場のような中で値動きが続いてきましたが、
その下値4,500円を割り込み続けています。
4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、
白金価格は短期的に上昇していました。
このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、
2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに押し戻され、
ボックス相場の下値である4,500円も割り込み大きく下げてきました。
以前のもう一つのボックス相場の下限である4,000円近くまで値段を下げ、
4,300円前後で値動きが続いてきました。
4,300円が抵抗線となっていたようですが、その4,300円を超え続けています。
4,300円を越えたことで白金価格は上がっていくのかと思われましたが、
4,400円まで値段を上げた後、白金価格は下がっています。
まだ4,300円から4,400円の狭い範囲での値動きが続いています。
ミニボックス相場のような状態は継続するのか。
短期線4,357円を割り込んできたことで、白金価格は下落していくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである11,115円を越えた11,126円で6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
久々に+1σを超えてきました。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートは維持しています。
チャートを見ると、まだ金白金鞘は拡大傾向のように見えます。
下値を形成したような形になっていますので、
次は金白金鞘の史上最高値を更新し、
上値を更新できるのかに注目したいと思います。
為替ドル円は、144円前後になっています。
為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
短期線が上向きに転換してきています。
5/6 6：00の金白金の鞘の値段は、11,126円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線10,988円を超えてきました。
短期線は上向きになり、その短期線を超えてきました。
鞘拡大傾向は続くのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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