爆増中の含み損(含み損18,850円)【金白金鞘値動き】2025年6月5日8:45~6月6日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

道路の陥没がいつの間にか直っていて

インフラ維持に感謝しているこのまです。

私は会社に車で通勤しています。

車で道路を走っていると、たびたび道路がアスファルトが剥げたような

小さい陥没を見ます。

ですが、その陥没がいつの間にやらアスファルトを詰められていて、

直っていることが多々あります。

こういう時に税金を払っていて良かったと思う瞬間です。

私の税金など微々たるものですがw

また、道路を綺麗に直してくれている方々に感謝しています。

安全に気持ちよく車で走れることは素晴らしいことです!

 

それでは下記に

2025年6月5日8:45~6月6日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

6月5日 8:45に約10,838円の鞘が

6月6日 6:00に10,672円になっています。

最大の鞘が約10,877円

最小の鞘が約10,650円

鞘は約166円、縮小しています。

1日の中では、約227円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

ミニで金白金鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を

保持しています。

含み損は18,850円となっています。

含み損が爆増中です。

鞘拡大方向に陰りが出てきています。

金単体では短期的な下落トレンドを超え、

MACDもゴールデンクロスのままとなっています。

金白金鞘のボリンジャーバンドは基準線を割り込んできています。

金白金鞘の移動平均線は中期線、短期線、長期線、

全ての移動平均線を割り込んできています。

白金単体では、抵抗線となっていた4,800円を超えてきており、

白金価格は高騰していきそうなチャートになっています。

鞘拡大の状況が崩れ、鞘縮小していきそうです。

損切を考えるべき状況になってきました。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-8円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,595円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,495円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

目先は上値を切り下げてきているような状態で

史上最高値を付けた4/22から高値を結ぶと下落トレンドになっていましたが、

この目先の下落トレンドを超えてきています。

目先の下落トレンドを超えてきたことで、

史上最高値越を狙っていくのか。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、143円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+147円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,923円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,747円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態から

大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

とうとうボックス相場の上値であった4,800円を超えてきました。

このまま白金価格の上昇傾向は続くのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である10,754円を割り込んだ10,672円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を割り込んできています。

金白金鞘のチャートは、

右肩下がりのチャートから脱却しつつあったところから

また右肩下がりへと戻りそうになってきています。

5月上旬からの短期的にチャートを見ると、

上値も下値も切り上げてきたようなチャートに見えます。

暫く金白金鞘の価格は横這いを続け、底値を形成したのかもしれません。

ですが、基準線を割り込み、下値を切り下げてきたようにも見えます。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

鞘縮小は続くのか。

為替ドル円は、143円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

短期線が下向きへとなってきています。

6/6 6:00の金白金の鞘の値段は、10,672円となっております。

移動平均線の一番下に位置している長期線10,674円を割り込んできています。

全ての移動平均線を割り込んできましたので、鞘縮小傾向が続くのか。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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