建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月5日8:45~11月6日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

毛布に包まりだしたこのまです。

11月に入り、急激に気温が下がり始めました。

つい最近までは昼間であれば暑さを感じ半袖で生活していました。

ところが、突如として気温が下がり始め、

長袖長ズボンの上に布団と毛布に包まれなければ寒い状態にまでなりました。

風邪を引くのは嫌なので、少し厚着くらいの勢いで着込もうと思っています。

咳をしたり、鼻水が出るようなると生活もしづらいですし、

他の人に風邪をうつすことにもなりそうですし。

気温の差に油断して、体調を崩さないように気を付けていきたいと思います。

 

それでは下記に

2025年11月5日8:45~11月6日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月5日 8:45に約12,597円の鞘が

11月6日 6:00に12,807円になっています。

最大の鞘が約12,870円

最小の鞘が約12,587円

鞘は約210円、拡大しています。

1日の中では、約283円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向のどうにか維持しているといったところか。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

12,443円を一旦の底にして、どうにか鞘拡大傾向が続いているような状態です。

12,443.円を割り込むと、鞘縮小が継続していくかもしれません。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は12,000円台のままとなっています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を割り込んでいますが、

どうにかボリンジャーバンドの動きについていっているようです。

移動平均線の短期線は超えてきています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+136円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は20,049円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線19,991円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうな状態が続いています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを割り込んできています。

今までは、この上昇トレンドに寄り添ったような値動きをしていましたが、

下方向へとそれなりに大きく割り込み続けています。

中期線は超えてきています。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は20,000円台を回復してきています。

為替ドル円は、154円前後となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+144円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,242円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,241円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向が続いていましたが、

下降傾向へと転換してきたように見えます。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の真ん中に位置している短期線をギリギリ超えてきています。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いています。

7,500円の壁は厚いようです。

その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきています。

7,500円まで上がっていくのか、途中で下落していってしまうのか。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、どうにか上向きにか。

現在、金白金の鞘は、

基準線である12,841円を割り込んだ12,807円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

基準線を割り込み続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートどうにか維持しているような状態です。

上値更新が続いてきましたが、

大幅に鞘が縮小してきており、直近の下値である13,518円を割り込んできています。

12,443円を下値として、鞘拡大が続いていく状態がどうにか続いているような状態です。

基準線に何とか食らいついているようです。

チャートだけを見ると、昨日大きく基準線を割り込んだ状態は解消され、

鞘拡大傾向は維持されているようです、

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、154円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/6 6:00の金白金の鞘の値段は、12,807円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,807円を回復してきています。

短期線を割り込んでいたところから、短期線を超えてきました。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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