おはようございます。
猪の親子に道を横切られたこのまです。
先日、いつものように会社から家へと車で帰っていました。
帰り道ですので、急ぐことなくゆっくりと運転していました。
のんびりと帰宅している最中に突如として、
猪の大きい個体が1匹、小さな個体が2匹、目の前を横切られました!
ゆっくりと運転していたこともあり、
接触することなくやり過ごすことが出来ましたが、
もっとスピードを出していたら、接触していたかもしれません。
安全運転は大事です。
猪を見ると、猪にぶつかり、
車のバンパーが曲げられたことを思い出してしまいます。
軽いトラウマに…
それでは下記に
2025年11月6日8:45~11月7日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
11月6日 8:45に約12,762円の鞘が
11月7日 6:00に12,835円になっています。
最大の鞘が約12,958円
最小の鞘が約12,752円
鞘は約73円、拡大しています。
1日の中では、約206円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向のどうにか維持しているといったところか。
13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、
そこから鞘縮小が継続していました。
12,443円を一旦の底にして、どうにか鞘拡大傾向が続いているような状態です。
12,443.円を割り込むと、鞘縮小が継続していくかもしれません。
金白金鞘は、値動きが激しくなっています。
金白金鞘は12,000円台のままとなっています。
引き続き金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を割り込んでいますが、
どうにかボリンジャーバンドの動きについていっているようです。
移動平均線の短期線は超え続けています。
このまま金白金鞘の拡大は続くのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-110円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は19,935円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している短期線19,943円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
移動平均線の中で一番上に位置していた短期線と
真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを割り込んできています。
今までは、この上昇トレンドに寄り添ったような値動きをしていましたが、
下方向へとそれなりに大きく割り込み続けています。
短期線を割り込んできています。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は19,000円台になってきています。
為替ドル円は、153円前後となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-131円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,100円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,221円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。
白金価格は上昇傾向が続いていましたが、
下降傾向へと転換してきたように見えます。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、7000円台を維持しています。
移動平均線の真ん中に位置している短期線を割り込んできました。
下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、
抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いてきました。
7,500円の壁は厚いようです。
その後、7,000円を少し割り込んだ後に再び、白金価格は上がってきています。
7,500円まで上がっていくのか、途中で下落していってしまうのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、ほぼ横向きか。
現在、金白金の鞘は、
基準線である12,888円を割り込んだ12,835円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
基準線を割り込み続けています。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートどうにか維持しているような状態です。
上値更新が続いてきましたが、
大幅に鞘が縮小してきており、
直近の下値である13,518円を割り込み続けています。
その後、12,443円を下値として、
鞘拡大が続いていく状態がどうにか続いているような状態です。
基準線に何とか食らいついているようです。
チャートだけを見ると、基準線を割り込みつつも
鞘拡大傾向は維持されているようです、
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
為替ドル円は、153円前後になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/7 6:00の金白金の鞘の値段は、12,835円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,722円を越え続けています。
鞘拡大が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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