建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月4日8:45~11月5日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

朝礼のたびに爆睡してしまっているこのまです。

弊社では月初に全体朝礼が開催されます。

わざわざ別の棟の大きなスペースのある場所で開催されます。

移動するだけで数分時間がかかるのを考えると無駄に思えてしまいます。

どうせならオンラインミーティングで開催してくれないかなーと思ってたりします。

そして、私はこの全体朝礼の時に毎回眠ってしまいますw

当然、朝礼なので朝に開催されるのですが、なぜか眠気に勝てず、

毎回居眠りをしてしまっています。

まあ、下っ端の私にはあまり聞かなくても大丈夫だと言い聞かせています!

実際に今まで困ったことはありませんし。

出来るだけ聞こうという姿勢を持ちつつも眠気に負けたら仕方ないということで…

 

それでは下記に

2025年11月4日8:45~11月5日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

11月4日 8:45に約12,825円の鞘が

11月5日 6:00に12,575円になっています。

最大の鞘が約12,864円

最小の鞘が約12,575円

鞘は約250円、縮小しています。

1日の中では、約289円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向から変化の兆しが見えていましたが、

持ち直したかに見えていたところから、また鞘縮小へ転換してきているかもしれません。

13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見え、

そこから鞘縮小が継続していました。

12,443円を一旦の底にして、鞘拡大傾向が続いていましたが、

また急に鞘縮小してきています。

12,443.円を割り込むと、鞘縮小が継続していくかもしれません。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は12,000円台のままとなっています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を割り込んできています。

移動平均線の短期線も割り込み続けています。

このまま金白金鞘の拡大は続くのか。

鞘縮小のサインが出始めています。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-225円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は19,750円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線19,923円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを割り込んできています。

今までは、この上昇トレンドに寄り添ったような値動きをしていましたが、

下方向へとそれなりに大きく割り込んできています。

中期線も割り込んできました。

金価格は下落していくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は20,000円台を割り込んできています。

為替ドル円は、153円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-25円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,175円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,255円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向が続いていましたが、

下降傾向へと転換してきたように見えます。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持していますが、

移動平均線の真ん中に位置している短期線を割り込んできました。

下値6,900円で白金価格は一時的に反発した後、

抵抗線となっている7,500円に跳ね返され、下落が続いています。

7,500円の壁は厚いようです。

7,000円位まで白金価格は下落してしまうのか。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、どうにか上向きにか。

現在、金白金の鞘は、

基準線である12,780円を割り込んだ12,575円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を割り込んできています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートが崩れてきたかのように見えてきました。

上値更新が続いてきましたが、

大幅に鞘が縮小してきており、直近の下値である13,518円を割り込んできています。

12,443円を下値として、鞘拡大が続いていくように見えましたが、

基準線をそれなりに割り込んできており、

このまま鞘縮小が続き、12,443円を割り込むと鞘縮小が続くかもしれません。

史上最大値を更新できなかったとように見え、鞘縮小傾向が続く可能性が高まります。

チャートだけを見ると、鞘縮小傾向になり始めたように見えます、

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

このまま金白金鞘の鞘縮小傾向となっていくのか。

為替ドル円は、153円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/5 6:00の金白金の鞘の値段は、12,575円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,780円を割り込み続けています。

短期線に接近してきていましたが、また遠ざかり始めています。

短期線を割り込み続け、鞘縮小へと転換していくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました