新規建玉!(含み益+6,050円)【金白金鞘値動き】2025年6月2日8:45~6月3日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

株主総会の案内状に困っているこのまです。

6月と12月は株主総会の案内状が送付されてきます。

このデジタル時代に封筒で送ってくるのもどうかと思います。

郵送料やら印刷代やら紙代やらコストが滅茶苦茶かかっていそうです。

総会案内のメールでも送ってもらって、コスト削減して、

その分を株主でも事業にでも従業員にでもいいから還元してほしいです。

また、この株主総会の案内状が送られてくることで、

郵便局員の方にあそこの住人は金持っていると

勘違いされる可能性があるのが嫌です。

昨今では闇バイトとかありますし、

郵便局員の方も派遣の方やらバイトやらの方が入り乱れていますので、

どこで情報が洩れるか堪ったものじゃありません。

さらには株主総会の案内状を処分するのにも悩んでいます。

捨てるのにも個人情報を切り刻む必要があるので、

めんどくさくて押し入れにため込んでいる状態です。

この株主総会の案内状をどうしようか未だに悩んでいます。

いい加減、処分を考えなければ…

 

それでは下記に

2025年6月2日8:45~6月3日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

6月2日 8:45に約10,702円の鞘が

6月3日 6:00に10,960円になっています。

最大の鞘が約10,965円

最小の鞘が約10,691円

鞘は約258円、拡大しています。

1日の中では、約274円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

昨日、ミニで金白金鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を

建てています。

昨日6/2 15:45取引終了時点までで金白金鞘が急拡大しました。

6/2 17:00からの取引開始からも金白金鞘が拡大していましたので、

このまま鞘拡大が続くのではと思い、ミニですが、建玉しました。

また、金単体では短期的な下落トレンドを超え、

MACDもゴールデンクロス化してきています。

金白金鞘のボリンジャーバンドも基準線を超え、

金白金鞘の移動平均線も全ての移動平均線を超えてきました。

鞘拡大しそうな傾向です。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+126円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,609円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,450円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

目先は上値を切り下げてきているような状態で

史上最高値を付けた4/22から高値を結ぶと下落トレンドになっていましたが、

この目先の下落トレンドを超えてきています。

目先の下落トレンドを超えてきたことで、

史上最高越を狙っていくのか。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、142円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロス化してきています。

ようやくゴールデンクロス化してきました。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-1円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,649円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,716円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態から

大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続けています。

このまま白金価格の上昇傾向は続くのか。

また、2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドを超え続けています。

白金価格は一旦下がったところから価格を上げ、

4,800円越に挑んできましたが、超えることが出来ず、値段を下げてきています。

4,670円を割り込んできましたので、取引時間中には

下値を結んだ上昇トレンド近くの4,601円まで下がってきました。

このまま値段を下げていくのか、

上昇トレンドにのって白金価格は上がるのか。

MACDは、デッドクロス化してきています。

白金価格はMACDに素直に反応しやすい傾向がありますので、

デッドクロス化に伴い、白金価格は下落していくのか。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である10,804円を越えた10,960円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

-1σを超え、基準線も超えてきました。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートから脱却しつつあります。

チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向が止まりそうに見えます。

上値は切り下げたチャートのままですが、

下値は切り上げてきたように見えます。

暫く金白金鞘の価格は横這いを続け、底値を形成したのかもしれません。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

鞘縮小は終わり、鞘拡大方向へと戻していくのか。

為替ドル円は、142円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

6/3 6:00の金白金の鞘の値段は、10,960円となっております。

移動平均線の一番上に位置している中期線10,824円を超えてきています。

全ての移動平均線を超えてきたことで、鞘拡大方向へと戻していくのか。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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