建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年5月30日8:45~5月31日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

いつもの献血ルームで献血アプリとは違うポイントカードを

貰ったこのまです。

先日、自宅近くの献血ルームで献血をしに行きました。

最近では3週間に一回のペースで献血をするようにしています。

最短での2週間に一回の献血でも良いのですが、

献血ルームの予約が取れないというw

ホントに献血ってやる人少ないのか?と疑問に思います。

話は戻りまして、献血しに行った時に献血アプリのポイントは別に

手作りっぽい献血ポイントカードをもらいました。

献血アプリは、献血ルームの予約や献血した時にもらえるポイントの管理

(そのポイントで記念品と交換できます)、

血液検査の内容などの確認ができます。

献血ポイントカードは、いつも行く献血ルームで献血を行うとポイントがもらえます。

そして、5ポイントごとに何か貰えるようです。

まだそのポイントカードをもらったばかりなので、

何をもらえるかは分かりません。

何が貰えるのか、楽しみで仕方ありません!

 

それでは下記に

2025年5月30日8:45~5月31日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

5月30日 8:45に約10,664円の鞘が

5月31日 6:00に10,666円になっています。

最大の鞘が約10,687円

最小の鞘が約10,571円

鞘は約2円、拡大しています。

1日の中では、約116円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+4円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,354円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,414円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

目先は上値を切り下げてきているような状態で

史上最高値を付けた4/22から高値を結ぶと下落トレンドになっており、

金価格の勢いは弱まっているのかもしれません。

この史上最高値からの下落トレンドを超えそうになってきていましたが、

結局は超えることはできずにいます。

このトレンドを超えてくれば、

金価格が上がりやすくなっていくかもしれないと思っていますが、

中々超えることができない状況が続いています。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、144円前後となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

もう少しでゴールデンクロス化しそうなところから

再び、デッドクロス方向へと深化していっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-57円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,688円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,721円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態から

大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続けています。

このまま白金価格の上昇傾向は続くのか。

また、2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドを超え続けています。

白金価格は一旦下がったところから価格を上げ、

4,800円越に挑んできましたが、超えることが出来ず、値段を下げてきています。

4,670円を割り込んでくると、

下値を結んだ上昇トレンドまで下げてくるかもしれません。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

こちらもデッドクロス化に向かい始めていますので、

白金が下がり始めそうな兆候が出始めています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである10,555円を越えた10,666円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

-1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。

チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。

上値も下値も切り下げたチャートになっています。

ただ金白金鞘の価格は横這いを続け、底値を形成しつつあるようにも見えます。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

このまま鞘縮小傾向が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。

為替ドル円は、144円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

5/31 6:00の金白金の鞘の値段は、10,666円となっております。

移動平均線の真ん中に位置している短期線10,693円を割り込んできています。

中期線のみならず、短期線も割り込んできたことで鞘縮小傾向が続くのか。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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