おはようございます。
病院のトイレの洗面台で手を洗ったらお湯で驚いたこのまです。
先日、毎年恒例の人間ドックを受けに病院に行きました。
9月に入ってから行きましたが、
依然として夏真っ盛りといった陽気でした。
そんな気候の中でも病院の中は空調が効いており、快適に過ごしていました。
検診を一通り終え、
帰宅しようとしたときに手を洗ってから帰宅しようと思い立ち、
トイレに向かいました。
そこで何の注意も払うことなく、洗面所の水道のところに手を差し入れ、
自動センサーに反応し、水が手にかかると熱いお湯が出てきましたw
正確にはお湯ではなく、温いお湯だったのですが、
油断していたのと、外気温に影響されているのだと思いますが、
実際の水温以上に熱く感じました。
こんな季節にお湯を出すなよと思いつつもそのお湯で手を洗いました。
病院ですので、体調の悪い方を気遣って、
暖かいお湯が出るようにしているのかもしれませんが、
想定外の水温に滅茶苦茶驚きました。
それでは下記に
2025年9月17日8:45~9月18日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
9月17日 8:45に約11,344円の鞘が
9月18日 6:00に11,329円になっています。
最大の鞘が約11,371円
最小の鞘が約11,248円
鞘は約15円、縮小しています。
1日の中では、約123円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
史上最大値にじわじわと近づき、その近くでの値動きが続いています。
史上最大値を更新していくことができるのか。
金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。
金白金鞘は11,000円台を維持しています。
金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を1組、保持しています。
引き続き、含み益が7万円を割ったら利確しようと思っています。
現在、含み益は97,350円となっております。
下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+15円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は17,471円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線17,401円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。
もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を
結んだ上昇トレンドも超え続けています。
下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、
金価格の上昇は続いていくのか。
上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、
一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、杞憂だったようです。
今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。
この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。
金価格と短期線が接近してきていることが懸念点といえば懸念点になります。
短期線を割り込むと、金価格は下がってしまうのか。
金価格の史上最高値は17,646円のままとなっています。
金価格は17,000円台を維持しています。
為替ドル円は、147円前後となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-66円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で6,142円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,178円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
移動平均線の中で真ん中に位置していた長期線と
一番下に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。
白金価格は、4,500円を大きく超え続け、
ボックス相場の上値であった4,800円を超え、
5,000円台に載せた後、5,300円を超え、
抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。
5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、
ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。
ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。
直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、
白金価格は下落傾向となっていました。
白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、
白金価格の下落傾向が続き、
再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。
白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、
ボックス相場のような値動きでしたが、
上限である6,000円を超えてきました。
6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。
白金価格は徐々に上昇してきており、
直近の高値は6,342円のままとなっています。
直近の高値を更新してから若干値段を下げた後、
白金価格は徐々に値段を上げてきています。
このまま直近の高値を上抜いていくのか。
8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、
ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。
この上昇トレンドを維持していますが、短期線を割り込んできており、
白金価格の今後の動向が気になります。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
ですが、デッドクロス化しそうになってきています。
白金価格はデッドクロス化することで、価格を下げてしまうのか。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約+2σである11,681円を割り込んだ11,329円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
約+2σを割り込み続け、+1σである11,219円にどんどん接近しつつあります。
とはいえ、金白金鞘のチャートは、上値も下値も切り上げてきており、
右肩上がりのチャートとなっております。
このまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
金白金鞘の史上最大値に接近しつつあります。
為替ドル円は、146円前後になっています。
アメリカのFOMCでは金利の引き下げが決定しました。
FOMC直後には金価格も白金価格も激しく動きましたが、
現在は値動きは落ち着いています。
金と比較すると、白金価格の方が勢いが弱いように見受けられます。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
9/18 6:00の金白金の鞘の値段は、11,329円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,223円を越え続けています。
超え続けてはいますが、金白金鞘の値段と短期線がだいぶ接近しており、
短期線を割り込む可能性があります。
このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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