減少し続ける含み益(含み益109,350円)【金白金鞘値動き】2025年9月24日8:45~9月25日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

髪質が変わり始めたこのまです。

最近、髪質が変わってきました。

基本的には軽く癖毛のような状態でしたが、

突如として、髪質がストレートになりつつあります。

そのおかげで、髪を切りに行く回数が減っています。

癖毛の時は、髪が伸びるとボリュームアップしてしまい、

かなり短く切っても1カ月半もすると見苦しい状態になっていました。

ですが、髪質がストレートになり始めたことで

ボリューム感はあまりなくなり、

2カ月くらい放置しても気にならないくらいになりました。

節約にもなるので、このままストレート髪質でいてほしいところです。

 

それでは下記に

2025年9月24日8:45~9月25日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月24日 8:45に約11,451円の鞘が

9月25日 6:00に11,441円になっています。

最大の鞘が約11,561円

最小の鞘が約11,362円

鞘は約10円、縮小しています。

1日の中では、約199円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,706円のままとなっています。

金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を1組、保持しています。

最大値更新に伴い、利確ラインも含み益が8.5万円に上昇させます。

併せて、金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σと移動平均線の短期線を

割るかどうかも判断材料としていきたいと思います。

直近では白金価格の高騰が続いており、

少々金白金鞘は縮小傾向なのが懸念点です。

現在、含み益は109,350円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-61円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は18,072円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線17,657円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格と短期線が接近していましたが、

金価格上昇により短期線から上放れしてきています。

短期線を大きく超え、このまま金価格上昇は続くのか。

金価格の史上最高値は18,211円に更新してきています。

史上最高値を更新してきている状況が続いています。

金価格は18,000円台に乗ってきました。

為替ドル円は、148円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-61円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,631円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,326円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっていました。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、

ボックス相場のような値動きでしたが、

上限である6,000円を超えてきました。

6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。

白金価格は徐々に上昇してきており、

直近の高値は6,711円と更新してきています。

白金価格も直近の高値の更新が続いています。

このまま白金価格の高騰は続くのか。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてきており、

白金価格の今後の動向が気になります。

強気の三角持ち合いを形成していたところから

上抜けてきたような状態です。

この勢いを維持できるのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,808円を割り込んだ11,441円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σである11,405円は超え続けています。

金白金鞘のチャートは、上値も下値も切り上げてきており、

右肩上がりのチャートとなっております。

一時的に鞘縮小したとしてもこのまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,706円のままとなっています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

+1σを超え続けていますが、+1σにだいぶ接近してきており、

+1σを割り込みそうになりつつあります。

為替ドル円は、148円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/25 6:00の金白金の鞘の値段は、11,441円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,331円を越え続けています。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました