おはようございます。
地元で花火大会があった時に道端にたくさんの見物人がいて怯えたこのまです。
先日、地元の花火大会がありました。
地元では、最も有名な花火大会で多くの花火が打ち上げられます。
私の家のベランダからも遠くではあるものの見ることができます。
高台のそれなりの高層階に位置しているためです。
とはいえ、あまり花火には興味ありません。
私の家からは、夏の間中、四方八方で花火を見ることが出来ます。
全て遠くに見える程度ですがw
そんな地元で最も有名な花火大会が開催されているときに
いつも通りに車に乗って、食料品の買い出しに行きました。
その時に家の近くでいやに歩行者が沢山いました。
なんでだろう…と疑問に思っていると、高台から花火を見るために
出てきたことが分かりました!
普なら人通りもまばらな時間でしたので、
何が起こったんだろうと不思議に思っていました。
夏は花火が見たくなる人が多いのですねぇ。
それでは下記に
2025年9月8日8:45~9月9日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
9月8日 8:45に約11,134円の鞘が
9月9日 6:00に11,243円になっています。
最大の鞘が約11,287円
最小の鞘が約11,052円
鞘は約109円、拡大しています。
1日の中では、約235円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
だいぶ史上最大値に接近してきました。
史上最大値を更新していくことができるのか。
金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。
金白金鞘は11,000円台を維持しています。
金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を保持しています。
金価格が強い状態が続いており、金白金鞘は拡大し続けています。
金高騰の勢いはどこまで続いていくのか。
現在、含み益は88,900円となっております。
下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+130円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は17,383円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線16,857円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。
もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を
結んだ上昇トレンドも超え続けています。
下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、
金価格の上昇は続いていくのか。
上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、
一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、杞憂だったようです。
この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。
金価格の史上最高値を17,439円と更新してきています。
どこまで史上最高値更新が続いていくのか。
金価格は17,000円台を維持しています。
為替ドル円は、147円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-7円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で6,140円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,105円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。
白金価格は、4,500円を大きく超え続け、
ボックス相場の上値であった4,800円を超え、
5,000円台に載せた後、5,300円を超え、
抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。
5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、
ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。
ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。
直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、
白金価格は下落傾向となっていました。
白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、
白金価格の下落傾向が続き、
再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。
白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、
ボックス相場のような値動きでしたが、
上限である6,000円を超えてきました。
6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。
白金価格は徐々に上昇してきており、
直近の高値は6,342円のままとなっています。
直近の高値を更新してから若干値段を下げてきています。
このまま白金価格は下がっていくのか、
一時的な押し目となり、高騰が続くのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっているかのように見えます。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約+2σである11,144円を越えた11,243円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
約+2σを超え続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩下がりから脱却してきていました。
上値も下値も切り上げてきており、右肩上がりのチャートとなっております。
このまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。
約+2σの線上を移動しているようなバンドウォークをしているような状態です。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
だいぶ金白金鞘の史上最高値に近づいてきています。
金価格が順調に値段を上げ、金白金鞘の拡大が続いています。
為替ドル円は、147円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
9/9 6:00の金白金の鞘の値段は、11,243円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線10,752円を越え続けています。
このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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