微減する含み益(含み益85,850円)【金白金鞘値動き】2025年9月9日8:45~9月10日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

昨日のブログが公開されていないことに気付いたのが昨日の夕方だったこのまです。

昨日の朝、いつも通りにブログを更新しました。

ですが、ネット回線の調子が悪く、チャートがうまく表示されませんでした。

暫くすれば、チャートもちゃんと表示されるだろうと思い、他の作業をしました。

朝の時間を有意義に活用しようとしたのが、更新忘れの原因でした。

そのまま朝の準備を済ませ、ブログを公開するのを忘れて、

会社へと出発してしまいました。

その結果、昨日の夕方にブログを公開ということに…

申し訳ございません。

 

それでは下記に

2025年9月9日8:45~9月10日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格) 

 

鞘は拡大しています。

9月9日 8:45に約11,182円の鞘が

9月10日 6:00に11,224円になっています。

最大の鞘が約11,353円

最小の鞘が約11,182円

鞘は約42円、拡大しています。

1日の中では、約171円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

史上最大値にじりじりと接近してきました。

史上最大値を更新していくことができるのか。

金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を保持し、

さらに金白金鞘の拡大仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を追加で建てています。

残念ながら、新規で建てた方は含み損となっています。

金価格が強い状態が続いており、金白金鞘は拡大し続けています。

金高騰の勢いはどこまで続いていくのか。

現在、含み益は85,850円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-62円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は17,350円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線16,983円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、杞憂だったようです。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格の史上最高値を17,470円と更新してきています。

どこまで史上最高値更新が続いていくのか。

金価格は17,000円台を維持しています。

為替ドル円は、147円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-15円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,106円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,122円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっていました。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、

ボックス相場のような値動きでしたが、

上限である6,000円を超えてきました。

6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。

白金価格は徐々に上昇してきており、

直近の高値は6,342円のままとなっています。

直近の高値を更新してから若干値段を下げてきています。

このまま白金価格は下がっていくのか、

一時的な押し目となり、高騰が続くのか。

短期線を割り込んできたことで、一時的には白金価格の下落の可能性が出てて来ました。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらないかのように見えます。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,281円を割り込んだ11,244円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを割り込んできました。

金白金鞘のチャートは、上値も下値も切り上げてきており、

右肩上がりのチャートとなっております。

このまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

本日は約+2σを割り込んでいますが、

約+2σ線上を移動しているようなバンドウォークをしているような状態は

続いていると私は思っています。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

だいぶ金白金鞘の史上最大値に近づいてきています。

金価格が順調に値段を上げ、金白金鞘の拡大が続いています。

為替ドル円は、147円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/10 6:00の金白金の鞘の値段は、11,244円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線10,861円を越え続けています。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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