微減する含み損(含み損20,500円)【金白金鞘値動き】2025年7月29日8:45~7月30日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

イルカと泳いだこのまです。

先日、イルカと一緒に泳いだり、イルカに乗ったりしました。

昨年、イルカと遊ぶことが出来るところがあることを知り、

いつか行こうと考えていました。

そして、ついに今年、イルカと遊ぶことができました!

天気とにらめっこしながらイルカと遊ぶプログラムを予約しました。

結果としては快晴の中、イルカと遊ぶことが出来ました。

イルカにハグしたり、撫で回したり、キスしてもらったり、

イルカの背びれに捕まって泳いだり、

イルカが瀬および状態の上に乗り、胸鰭に捕まって泳いだり、

イルカに押されて泳いだり、イルカをジャンプさせたりと

思いっきり楽しむことが出来ました。

入園料とイルカと遊ぶプログラム料を合わせると2万円近くしましたが、

滅茶苦茶楽しむことができ、大満足でした。

ついでにイルカショーとかも見ることができました。

8月は既に予約でいっぱいだったので、大人気なんだと思います。

しかも7月と8月しかやっていないようです。

また機会があれば行きたいと思います。

ですが、イルカと戯れるおっさんってどうなんだろうと思ったりもしますw

 

それでは下記に

2025年7月29日8:45~7月30日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

7月29日 8:45に約9,880円の鞘が

7月30日 6:00に9,906円になっています。

最大の鞘が約9,987円

最小の鞘が約9,793円

鞘は約26円、拡大しています。

1日の中では、約194円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

金白金鞘は小幅な値動きが続いています。

金白金鞘は10,000円を割れた状態が常態化してきています。

引き続き、金ミニ買いを片張りで1枚を保持しています。

16,000円を割ったら、損切しようと考えていましたが、

16,000円前後でこらえているので、まだ保持を続けています。

このまま金価格は下がっていくのか。それとも反発していくのか。

金単体で見ると、そろそろ下値を結んだ上昇トレンドに接触しそうです。

ここを割れてくるか、反発していくのか注目していきたいと思います。

現在、含み損20,500円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+55円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は16,024円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線16,082円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

終値ベースで16,000円台を回復してきています。

ですが、短期線は割り込み続けています。

金のチャートをみると、

金価格は、4月頭と5月上旬の高値を結んだ上昇トレンドを

割り込み続けていましたが、

もうひとつの4月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドの方は超え続けています。

4月中旬の安値と7月初めの安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきたパターンは継続しているのか。

4月中旬の安値と7月初めの安値を結んだ上昇トレンドに触れてから反発し、

金価格は持ち直してきていましたが、現在、ジリ下げ傾向になっています。

全体の傾向としては金価格は上昇傾向は続いていると判断していますが、

一旦、4月中旬の安値と7月初めの安値を結んだ上昇トレンドまで

値段を下げてくるかもしれません。

金価格は、史上最高値は16,326円のままとなっています。

為替ドル円は、148円台となっています。

円安ドル高の傾向が続いています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+15円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,118円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,146円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

短期線を割り込み続けています。

また移動平均線の中で一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線とが接近してきており、

位置が入れ替わりそうになってきています。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきています。

5,500円を超えてきましたので、白金高騰が続く可能性が高まっています。

ただここからどこまで上げていくのかわからない状態です。

現状としては、5,750円が一旦の天井となっていましたが、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきています。

6,000円台を維持しています。

直近の最高値6,319円に迫ってはいますが、超えられない状況が続いています。

ここを超えてくればどこまでも値段が上がっていきそうです。

直近の最高値を更新するようであれば、

次の目標としては7,000円辺りになるかと思われます。

そこまで上がると次は白金価格の史上最高値を狙ってくるかもしれません。

白金価格が崩れ始めたら、それはそれでどこまでも下がっていきそうです。

白金価格は横這いの動きが続いていますが、

上か下かに大きく動いたら、そちらの方に動き続けるかもしれません。

海外市場との価格の連動性が無くなっており、

上にも下にも値段が動かなくなりつつあります。

あまりにも不穏な動きなため、金白金鞘の仕掛けを建てづらい状況です。

MACDは、デッドクロスとなっています。

デッドクロスの状態ですが、白金価格は下がらないので、白金価格は強いのか?

マイナス圏に向けてじわじわと下げていますので、

マイナス圏に突入すると白金価格は急落してしまうのか。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである9,988円を割り込んだ9,906円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを割り込み続けていますが、基準線9,806円は超え続けています。

金白金鞘のチャートは、中期的には右肩下がりのチャートとなっていましたが、

右肩下がりから脱却しようとしてきています。

上値も下値も切り下げてきている状況が続いていましたが、

短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっています。

ですが、+1σを割り込み続けていますので、鞘拡大が続くのか不安なところです。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

為替ドル円は、148円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

7/30 6:00の金白金の鞘の値段は、9,906円となっております。

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線9,936円を割り込み続けています。

今回の鞘縮小は押し目となり、鞘拡大は続いていくのか。

それとも鞘縮小へと転換していくのか。

移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。

短期線も下向きのままとなっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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