速攻利確(利益+89,889円)【金白金鞘値動き】2025年6月13日8:45~6月14日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

通勤路で竹が倒れかけていて怯えているこのまです。

私は車で会社に通勤しています。

あまりの山奥にある為、一切の公共交通機関が存在しません。

その為、車くらいでしか交通手段がない状況です。

そんな山奥にある会社に行く途中の通勤路は山あり谷あり田畑あり。

とりあえず田舎といっていいところです。

そのような道路を通っていますが、現在、竹が倒れ掛かって、

道路の上に覆いかぶさっているような状態です。

なんだったら、笹の部分が車に接触する始末です。

竹の本体と言いますか茎の部分にそれなりのスピードでぶつかったら

車が破損しそうで怖いです。

特に風が強い日の後や雨が強く振った翌日など更に悪化しています。

そのうち、事故が起こりそうで怖いです。

土地の所有者には竹林を管理してほしいところです。

 

それでは下記に

2025年6月13日8:45~6月14日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

6月13日 8:45に約10,182円の鞘が

6月14日 6:00に10,723円になっています。

最大の鞘が約10,770円

最小の鞘が約10,172円

鞘は約541円、拡大しています。

1日の中では、約598円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

ミニで金白金鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を建てたり、

通常の金白金鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てたりしました。

結果、最終的には利確することが出来、89,889円の利益となりました。

イスラエルがイランを攻撃したとの一報を受けて、金価格が高騰しています。

それに乗っかって、

強気で通常の金白金鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建て、利確しました。

ついでに保持していたミニの金鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚の

2組も一緒に手仕舞いました。

ミニの方は片方はプラテンしましたが、もう片方は損切となっています。

ですが、総合的にプラスになったので、結果オーライということで。

下記に取引状況を貼り付けています。

 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+118円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は16,005円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,697円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

目先は上値を切り下げてきているような状態でしたが、

史上最高値15,811円を更新してきており、上昇トレンドを形成し始めました。

史上最高値を更新すると暫く金価格の高騰が続く可能性があります。

金価格は史上最高値を16,085円と更新してきています。

為替ドル円は、144円前後となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-208円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で5,282円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線5,236円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態から

大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、5,500円を超えてきています。

5,500円が抵抗線となっているようです。

5,500円を大きく超えてくるようであれば、白金高騰は更に続く可能性がありましたが、

5,500円から白金価格は急落し、5,300円も割り込んできています。

このまま続落してしまうのか、5,300円で盛り返すことが出来るのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、若干上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である10,596円を越えた10,723円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約-1σを超え、一気に基準線まで超えてきました。

金白金鞘のチャートは、

右肩下がりのチャートから、再び脱却を試み始めています。

とはいえ、チャートだけを見ると下値を切り下げている最中です。

一時的に鞘縮小して、下値を切り上げてくれば鞘拡大へと弾みがつきそうです。

目先の上値は10,860円程になっていますので、ここを超えられるかどうか。

チャート的に見ると、まだ鞘拡大していくところには迷いがあります。

ですが、金価格が最高値を更新してきたことを考えると、

押し目らしい押し目を作らずにそのまま鞘拡大していくことも考えられます。

また金ミニ白金ミニで仕掛けて行くべきか。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

鞘縮小は続くのか、鞘拡大へと舵を切ったのか。

為替ドル円は、144円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

6/14 6:00の金白金の鞘の値段は、10,723円となっております。

全ての移動平均線を超え、

移動平均線の一番上に位置している長期線10,688円を超えてきています。

全ての移動平均線を超えてきましたので、鞘拡大傾向へ転換したのか。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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