おはようございます。
漸く通行止めであったことを忘れず、引き返すことなく真っ直ぐ帰れたこのまです。
昨日、駐車場の片方の道が通行止めになっていると記載しましたが、
その甲斐あってか、無事に曲がるべきところを曲がり、
すんなりと帰ることが出来ました。
帰るときは疲れもあり、頭で考えることなく、体に染みついた習慣で
帰っているのかもしれません。
それに気づけただけでもこの通行止めはためになったかもしれないです。
気をつけて帰るように意識したいと思います!
それでは下記に
2021年9月28日8:45~9月29日6:00 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
9月28日 8:45に約2,773円の鞘が
9月29日 6:00に2,775円になっています。
最大の鞘が約2,786円
最小の鞘が約2,720円
約2円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約66円、鞘が動いています。
現在、含み損が36,700円となっております。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組を仕切っています。
13,930円の利益となっています。
取引結果を下記に載せておきます。
また、仕切ったにもかかわらず、
すぐに 鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の1組を建てています。
現在の含み益41,000円になっています。
奇跡的にいいところで仕切ることが出来て、
奇跡的にいいところで仕掛けることが出来ました。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は77,700円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
下記に建玉状況を張り付けています。
金単体で見ると、前日比で-32円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は6,209円で
移動平均線の中で一番下になっている短期線6,248円を割り込んでいます。
ですが、一時的には6,200円台を僅かながら割る場面もありましたが、
終値では維持し続けています。
6,200円を死守し続けられるのか。
MACDは、デッドクロスでマイナス圏へと入ったままです。
白金単体で見ると、前日比で-50円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で3,434円となっており、
真ん中に位置している中期線3,463円を割って取引を終えています。
本日もいまのところ、
ボックス圏を形成していた下値3,500円を超えることが出来ていません。
中期線も割ってきていますので、短期線3,367円を目指して値を下げてくるかもしれません。
MACDは、マイナス圏ですがゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は広がっています。
バンドの向きは下向きになっています。
先日、金白金の鞘の値段は-2σで切り返した後、
-1σである2,790円に接近し、2,775円で6:00の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は拡大しています。
逆張り中の鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚は注意深く、
動向を見ていきたいと思います。
変わらず、目先は鞘縮小に動く覚悟で構えていきます。
暫くは、細かく取引を繰り返すかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
本日、金白金の鞘の値段は長期線2,751円の少し上である
2,775円で6:00の取引を終えています。
移動平均で見ると、短期線に続き、中期線もが下を向いてしまっています。
そして、短期線が中期線の下に潜り込もうとしています。
鞘拡大は続くのか。トレンドは転換していくのか。
私見としては、変わっていません。
金は、6200円台を維持できるかを注目していきたいと思います。
白金は、
以前の形成していたボックス圏の下値3,500円を突破できるかがポイントかと思います。
金白金の鞘の値段は、縮小していくように見えますが、
拡大方向へと戻すことが出来るのか。
以上です。
本日も帰り道の通行止めを忘れることなく、
真っ直ぐ家に帰れるようにしたいと考えているこのまでした!
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