おはようございます。
会社の課の飲み会で女子テーブルに召喚させられたこのまです。
先日、自分の課での飲み会がありました。
コース料理のお店でしたが、
結構な量の料理が提供され、そこそこお腹を満たすことが出来ました。
同じテーブルの方で食べ切れなかったものを譲ってもらい、
それなりにお腹が張りました。
そんな中、女子だけのテーブルからお呼びがかかり、
伺ったところ、出された料理が食べきれないので、
食べてほしいということでしたw
課の残り物処理係として重宝されているようですw
おかげでお腹いっぱいにすることが出来たので、よかったです!
私にとって、飲み会はお食事会として参加していきたいと思います。
それでは下記に
2025年12月19日8:45~12月20日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
12月19日 8:45に約12,955円の鞘が
12月20日 6:00に12,997円になっています。
最大の鞘が約13,101円
最小の鞘が約12,771円
鞘は約42円、拡大しています。
1日の中では、約330円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えていましたが、
先行きが怪しくなってきました。
節目となる13,518円を割り込み続けています。
金白金鞘はとうとう12,000円台で取引を終了しました。
金白金鞘のボリンジャーバンドの約-2σを超えてきました。
移動平均線の長期線を割り込み続けています。
金白金鞘の拡大は止まってしまったのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+204円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は22,321円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線21,921円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドを
超え続けています。
また史上最高値とほぼ同じくらいまで値段を上げ、
史上最高値が抵抗線のような状態となっていましたが、
この史上最高値の抵抗線を抜けてきています。
強気の三角持ち合いのようなチャートを形成していたところから、
史上最高値を更新してきたことで、金価格の高騰は続いていくのか。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,387円と更新してきています。
金価格は22,000円台を維持しています。
為替ドル円は、157円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+169円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で9,324円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線8,540円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、7,000円、7,500円、8,000円を越えて、上昇してきました。
白金価格は上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような
値動きとなっていましたが、上値7,500円を超え続けています。
史上最高値は9,370円と更新してきました。
連日の史上最高値更新が続いています。
白金価格は、9,000円台を維持しています。
移動平均線の一番上に位置している短期線を超え続けています。
ボックス相場の上値7,500円を超えてから白金価格は上昇傾向が続いています。
白金価格も上値を切り下げていたところから、
史上最高値を更新してきたことで、白金価格の上昇は続いています。
どこまで白金価格は上がっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約-2σである12,951円を越えた12,997円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
約-2σを超えてきました。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートを維持しているような状態から崩れてきています。
直近の下値である13,518円も割り込み続けています。
現在、12,443円は割らずに維持できています。
12,443円を割り込まなければ、
ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。
まだ中長期的には鞘拡大中の可能性は残っていますが、注意が必要になってきました。
明確に12,443円を割り込んでくると、
鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。
下値を切り上げながら、史上最大値を狙ってきているような値動きでしたが、
目先としては、鞘が縮小していきそうになってきています。
強気の三角持ち合いのような形ぽいところから
下値を結んだトレンドラインを割り込んでいるようにも見えます。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
約-2σは超えてきましたが、引き続き鞘縮小の可能性は高いように思われます。
白金価格が史上最高値を更新し続け、ここ数日白金価格は上がっています。
金価格は史上最高値を更新してきましたが、大きな高騰とはなっておらず、
金白金鞘は拡大はしてきていません。
これからの金白金鞘の値動きに注意が必要です。
為替ドル円は、157円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
12/20 6:00の金白金の鞘の値段は、12,997円となっております。
移動平均線の中で一番下に位置している長期線13,258円を割り込み続けています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
金白金鞘は縮小していくのか。
それとも金価格も最高値を更新し、金白金鞘は拡大方向へと戻ってくるのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。

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