建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年9月26日8:45~9月27日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

健康診断でそこそこ健康だったこのまです。

先日、健康診断の結果が送られてきました。

会社の同僚からの話ですと、健康診断をする医療機関が変わったからなのか、

再検査を受ける人が続出しているとのことでした。

そんな話を聞いていたので、健康診断結果を見る前はドキドキしました。

再検査になったらどうしようと思いながら健康診断結果を見ると、

そこそこ健康でしたw

基本的には健康ということでしたが、

一部の値が正常の範囲から外れているようでしたが、

再検査受けるまではない状態でした。

献血の為に健康を維持しているので当然と言えば当然かもしれません。

これからも健康を維持できるように努めていきたいと思います。

 

それでは下記に

2025年9月26日8:45~9月27日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月26日 8:45に約11,181円の鞘が

9月27日 6:00に11,018円になっています。

最大の鞘が約11,237円

最小の鞘が約11,018円

鞘は約163円、縮小しています。

1日の中では、約219円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,706円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えていますが、

現在は縮小し続けています。

金白金鞘はギリギリ11,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの基準線を割り、

移動平均線の短期線も割り続けています。

直近では白金価格の高騰が続いており、金白金鞘は縮小傾向となっています。

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+37円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は18,255円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線17,833円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格の史上最高値は18,362円に更新してきています。

史上最高値を更新が続いています。

金価格は18,000円台に乗ったままになっています。

為替ドル円は、149円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+80円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,237円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,557円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円、4,800円、5,300円、5,500円、5,750円、

当時の直近の最高値6,319円と壁を突き破って、上昇してきました。

白金価格は上昇し続けてきており、

直近の高値は7,248円と更新してきています。

白金価格も直近の高値の更新が続き、7,000円台に載せてきています。

このまま白金価格の高騰は続くのか。

白金価格の史上最高値2008年3月6日高値7,427円に迫ってきています。

史上最高値を更新することができるのか。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてきており、

白金価格の今後の動向が気になります。

強気の三角持ち合いを形成していたところから上抜けてきたような状態です。

この勢いを維持できるのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である11,052円を割り込んだ11,018円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割り続け、とうとう基準線を割り込んできました。

金白金鞘のチャートは、上値は切り上げてきましたが、

下値は切り下げてきたようにも見えます。

ですが、右肩上がりのチャートは維持しているように見えます。

一時的にとはいっても数カ月単位で鞘縮小していくかもしれませんが、

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,706円のままとなっています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、149円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/27 6:00の金白金の鞘の値段は、11,018円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,277円を割り込み続けています。

鞘拡大傾向は続くのか、それとも鞘縮小へと転換したのか。

短期線を割り込んできたことで鞘縮小していく可能性があります。

また、短期線も下向きになってきています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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