多少戻る含み益(含み益78,950円)【金白金鞘値動き】2025年9月12日8:45~9月13日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

よその家のドアの前に寝ている人を見かけたこのまです。

先日、早朝に散歩に出かけるために家を出ました。

いつも通りに階段を下りていくと、

階段近くの部屋のドアの前で寝ている人がいました。

ギョッとしましたが、

別に怪我とか病気をして倒れているわけではなさそうでした。

とりあえずは、そっとしてそのまま静かに散歩へと出かけました。

カギを忘れて締め出されたのか、家の前で酔いつぶれてしまったのか、

はたまた夫婦喧嘩で追い出されてしまったのか…

理由は一切不明ですが、散歩から帰ってきたときには

その方はいなくなっていましたので、無事に家の中に入られたのかもしれません。

 

それでは下記に

2025年9月12日8:45~9月13日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格) 

 

鞘は拡大しています。

9月12日 8:45に約11,183円の鞘が

9月13日 6:00に11,231円になっています。

最大の鞘が約11,276円

最小の鞘が約11,174円

鞘は約48円、拡大しています。

1日の中では、約102円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

史上最大値近くでの値動きが続いています。

史上最大値を更新していくことができるのか。

金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は11,000円台を維持しています。

金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を2組、保持しています。

相変わらず、追加した鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚の1組は

含み損状態が続いています。

とはいえ、金価格は最高値圏にあり、史上最高値の更新も続く可能性があります。

とりあえず、様子見をしつつ、含み益が7万円を割ったら利確しようかと思います。

現在、含み益は78,950円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-10円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は17,461円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線17,293円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、杞憂だったようです。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

金価格の史上最高値を17,524円に更新してきています。

金価格は17,000円台を維持しています。

為替ドル円は、147円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+9円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,230円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線6,179円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。

移動平均線の中で真ん中に位置している長期線と

一番下に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込む状況が続きました。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっていました。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていました。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、

ボックス相場のような値動きでしたが、

上限である6,000円を超えてきました。

6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。

白金価格は徐々に上昇してきており、

直近の高値は6,342円のままとなっています。

直近の高値を更新してから若干値段を下げた後、

白金価格は徐々に値段を上げてきています。

このまま直近の高値を上抜いていくのか。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,544円を割り込んだ11,231円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを割り込み続け、+1σである11,093円にどんどん接近しつつあります。

とはいえ、金白金鞘のチャートは、上値も下値も切り上げてきており、

右肩上がりのチャートとなっております。

このまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

金白金鞘の史上最大値に近い場所での値動きは続いています。

為替ドル円は、147円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/13 6:00の金白金の鞘の値段は、11,231円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線11,114円を越え続けています。

超え続けてはいますが、金白金鞘の値段と短期線がだいぶ接近しており、

短期線を割り込む可能性があります。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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