おはようございます。
早速、ゴマミルを購入したこのまです。
先日、ゴマ擂りのことを記載しました。
記載させて頂いた翌日にダイソーに向かい、購入しました。
はじめ、ゴマミルを発見することが出来ず、
近所のダイソーにはないのかと思いつつも
何度もキッチン用品のところを探したところ、
何とか探し出すことが出来ました!
同じような商品が2つあって、よく吟味した結果、日本製の方を購入しました。
もう一つは中国製でしたが、
どうせお金が回るのならば日本にしとこうと考えましたw
無事に100円でゴマミルを購入し、家に帰り、すぐにゴマを入れて、
実際にゴマを擂ってみました。
そうすると楽にゴマを擂ることが出来ました!
多少飛び散りますが、許容範囲内です。
食べ物や器に接近させて、ゴマを擂ればいいだけです!
擦った後はゴマのいい香りがしますし、
ゴマを擂ることでゴマの栄養価を効率的に摂取できるようになるはず!
100円でとてもいい買い物ができたと思います。
それでは下記に
2025年5月26日8:45~5月27日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
5月26日 8:45に約10,738円の鞘が
5月27日 6:00に10,733円になっています。
最大の鞘が約10,750円
最小の鞘が約10,645円
鞘は約5円、縮小しています。
1日の中では、約105円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+3円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,449円となっています。
移動平均線の一番上に位置している中期線15,361円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。
もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を
結んだ上昇トレンドは超え続けています。
2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、
金価格は下落し、
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、
金価格は上昇してきました。
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから
金価格は上昇傾向となっています。
このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで
金価格は戻していくのか。
目先は上値を切り下げてきているような状態で
史上最高値を付けた4/22から高値を結ぶと下落トレンドになっており、
金価格の勢いは弱まっているのかもしれません。
金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。
為替ドル円は、142円台となっています。
アメリカ市場が休日ということもあり、値動きは大人しい状態です。
MACDは、デッドクロスとなっています。
ですが、ゴールデンクロス化しそうになってきています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-16円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,716円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,621円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。
移動平均線の中で真ん中に位置している長期線と
一番下に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。
このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。
このトレンドに寄り添っている状態から
大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。
白金価格は、4,500円を大きく超え続けています。
このまま白金価格の上昇傾向は続くのか。
また、2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドを超え続けています。
このまま白金価格は上がっていくのか。
おそらく4,800円程度までは上げていくのではないかと想像していましたが、
4,767円まで高値を付けた後は、白金価格は一旦下がってきています。
下げても4,500円から4,300円のどこかで下げ止まるのではと妄想しています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである10,615円を越えた10,733円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
-1σを超え続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。
チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。
上値も下値も切り下げたチャートになっています。
ただ底値を形成しつつあるようにも見えます。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
このまま鞘縮小傾向が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。
為替ドル円は、142円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
中期線も下向きになってきています。
5/27 6:00の金白金の鞘の値段は、10,733円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している短期線10,639円を超え続けています。
鞘縮小傾向が続くのか、それともここから鞘拡大方向へと戻していくのか。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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