そんな変わらない含み損!(含み損267,900円)【金白金鞘値動き】2021年4月26日8:45~4月27日5:30

金白金鞘値動き
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おはようございます。

未だに出張の疲れが取れないこのまです。

おっさん故に寝ても疲れが取れないw

しかも繊細な性格の為か、ホテルであまりよく眠れなかったという…

どこでもどんな騒がしいところでも眠ることが出来た頃が懐かしいw

 

それでは下記に

2021年4月26日8:45~4月27日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘が縮小しています。

4月26日 8:45に約1,901円の鞘が

4月24日 5:30に1,898円になっています。

最大の鞘が約1,928円

最小の鞘が約1,881円

約3円、鞘は縮小しています。

1日の中では、約47円、鞘が動いています。

現在、含み損が267,900円となっております。

鞘拡大の仕掛けが2組、残っています。

 

前日比で、金は+20円、白金は+46円となっております。

金単体で見ると、移動平均の短期線、中期線が上向き、

長期線がわすかに下向きになっています。

MACDはプラス圏で、ゴールデンクロスを継続中ですが、

デッドクロスになりそうな状況です。

それでも、値段が上がっていきそうなチャートをしています。

白金単体で見ると、移動平均は短期線は上向き、中期線は微かに上向き、

長期線は上向きになっています。

引き続き、短中期線と長期線が接近しており、

長期線を越えて、短中期線が下回り、トレンドが変わりそうです。

MACDは、変わらず、プラス圏でデッドクロスになっていますが、

ゴールデンクロスに変わっていきそうです。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、

バンドの幅はほぼ一定になっています。

基準線である1,920円付近を少し割った動きをしています。

5:30には、鞘が1,898円まで縮小し、取引を終えています。

金白金の鞘を移動平均で見ると、

短期線は少し下向きに、中期線は微かに上向き、長期線が僅かに下向きになっています。

鞘の値段は長期線を越えて動き続けています。

移動平均で見ると鞘拡大へとトレンド転換したように見えます。

現在は、鞘拡大の仕掛けは含み損になっておりますが、

その内、利益を出せるものと考えています。

新限月も発会されるので、1,850円、1,780円近くまで鞘が縮小するようであれば、

鞘拡大の仕掛けを増やしていこうと考えています。

 

以上です。

予想通り、出張から帰ってきたら仕事が溜まりまくっていたこのまでした!

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