おはようございます。
唇が傷ついているこのまです。
いつの間にか、唇をけがをしており、
かさぶたができてははがれているような状態です。
髭剃りの時に切ってしまったのか、気づかぬうちに噛んでしまったのか。
とにかく口を動かすと、かさぶたの影響で違和感を感じます。
救いとしては、マスクをつけ続けていますので、
他人には、唇が傷ついていることに気づかないということです。
早く治ってほしいです。
それでは下記に
2023年9月14日8：45～9月15日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2024年8月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2024年8月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
9月14日 8：45に約4,791円の鞘が
9月15日 6：00に4,771円になっています。
最大の鞘が約4,794円
最小の鞘が約4,741円
鞘は約20円、縮小しています。
1日の中では、約53円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組を保持しています。
現在、含み益が102,000円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+32円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は9,053円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,073円を割り込んで、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇し、
ゆるやかな上昇トレンドの上値を超え続けています。
このまま金価格は上昇していくのか。
上昇トレンドの上値を下値としていくような値動きになれば、
更に金価格は上昇していくかもしれません。
現在、金価格は下落していますので、どこで下落が止まるのか、
上昇トレンドの上値を試してきており、
どうにか上昇トレンドの上値を割らず、反発してきているような値動きとなっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+34円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,282円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,280円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
また、一番上に位置していた短期線と
真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わっています。
白金のチャートを見ると、
4,200円を一旦底とし、反発したように見えます。
基本的には、ボックス圏から抜け出せてはいないようです。
4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円として値動きが続くのか。
一応、下値も上値も切り上げてきているようには見えますので、
値段は徐々に上げていくのかもしれません。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである4,788円を割り込んだ4,771円で6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れ、
このまま鞘が縮小していきそうに見えていましたが、
鞘の最大値を更新してきたことで、再び、右肩上がりのチャートになってきました。
今のところは、金価格は最高値から下落が続き、
白金は4,200円から反発してきています。
鞘拡大していきそうだと思っていますが、一旦は鞘縮小していきそうです。
そこから鞘拡大へと戻ってこれるか。
今後どうなっているのか、注意深く見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が横向きになっています。
9/15 6：00の金白金の鞘の値段は、4,771円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,793円を割り込んでいます。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
移動平均線を見ると、短期線を割り込んできており、
鞘拡大に陰りが出てきているのかもしれません。
このまま中期線、長期線と割り込んでいってしまうのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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