今日も育っていく含み損(含み損826,000円)【金白金鞘値動き】2022年11月23日8:45~11月24日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

休日は昼寝しまくっているこのまです。

昨日も13時過ぎ頃にウトウトし始めましたので、

そのまま布団に入り、目をつぶったと思ったら一瞬で眠りに落ちました。

そして、そのまま眠り続け、よく寝たなーと起きて、時計を見ると

17時目前に迫っていました。

約4時間近く眠っていたのかと思うと、夜眠れるのか不安でしたが、

問題なく、夜も熟睡することが出来ました。

むしろ、まだ寝足りないw

どんだけ睡眠をとれるのか…

 

それでは下記に

2022年11月23日8:45~11月24日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

11月23日 8:45に約3,489円の鞘が

11月24日 6:00に3,452円になっています。

最大の鞘が約3,523円

最小の鞘が約3,452円

鞘は約37円、縮小しています。

1日の中では、約71円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

現在、826,000円の含み損となっております。

 

金単体で見ると、前日比で-78円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,848円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線7,875円を割り込み、

長期線7,829円に接近して、6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

短期線だけでなく、中期線も割ってきています。

また取引時間中には長期線7,829円に接触する場面もありましたが、

そこからはある程度反発しています。

金のチャートをみると、じわじわと値段が下がり続けています。

上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、

7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。

その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。

チャート的には下値を割ってきたかのように見えます。

7,900円を大きく割ってきています。

このまま7,750円も割ってきてしまうのか。

MACDはデッドクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で-2円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,392円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,411円の少し下で

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、崩れてきています。

MACDがデッドクロス化した後、値段が下げ基調となっております。

下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、

中期線くらいまで下げたりしています。

今のところは、中期線で反発してきたように見えます。

このまま上昇基調を維持することが出来るのか。

下値を割り、4,250円を割って、大きく値段を下げてくるのか。

現在は、短期線に上昇を抑えられているような状態です。

短期線を超えてくることができるのか。

MACDはデッドクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は-1σである3,451円のギリギリ上である

3,452円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を割り込み、-1σに接近してきています。

もう少し、鞘が縮小していくと、-1σを割り込んでしまうような状況です。

再び鞘縮小に転換してきたかのように見えます。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

もう損切りした方がいいのではないかと考え始めました。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

11/24 6:00の金白金の鞘の値段は、3,452円となっております。

移動平均線で一番下に位置している短期線3,506円を割っています。

移動平均線で見ると、

金白金の鞘の値段は鞘縮小への動きが止まりつつあるかのように見えていましたが、

短期線が下向きになり、その短期線を割り込んできたことで、

再び鞘縮小方向へと転換してきたかのように見えます。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

金白金鞘の移動平均線もボリンジャーバンドも鞘縮小の動きがみられます。

私の含み損が大きく育つのが目に浮かびます。

アメリカのFOMC議事録が発表された直後は鞘が拡大しましたが、一瞬の出来事でした。

このまま鞘は縮小していくかもしれません。

 

以上です。

休み明けとはいえ、

残り2日頑張れば土日がやってくると思うと気楽なこのまでした!

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