爆発的に増える含み損(含み損768,000円)【金白金鞘値動き】2022年11月22日8:45~11月23日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

勤労感謝の日でお休みのこのまです。

先日も記載しましたが、今まで勤労感謝の日は出社していることが多かったです。

なので、勤労感謝の日とは勤労させていただいていることに

感謝する日として認識していました。

見事な社畜思考w

ですが、今では遠慮なく、日ごろ仕事に勤しんでいる自分を労おうと思います!

家でゴロゴロするだけですが。

 

それでは下記に

2022年11月22日8:45~11月23日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

11月22日 8:45に約3,549円の鞘が

11月23日 6:00に3,480円になっています。

最大の鞘が約3,554円

最小の鞘が約3,480円

鞘は約69円、縮小しています。

1日の中では、約74円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

現在、768,000円の含み損となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-43円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,883円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線7,877円の少し上で

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

本日も短期線を割ってきています。

金のチャートをみると、じわじわと値段が下がり続けています。

上値7,900円、下値7,750円あたりで値動きが続いた後、

7,900円を大きく超え、8,049円の高値を付けました。

その後は一時値段を上げてきましたが、再びじわじわと値段を下げてきています。

チャート的には下値を割ってきたかのように見えます。

昨日、7,900円を回復したものの、再び7,900円を割ってきています。

このまま7,750円も割ってきてしまうのか。

MACDはデッドクロスとなっております。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+5円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,403円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,412円の少し下で

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、崩れてきています。

力強く値段が上がっていきそうなチャートになっていましたが、

MACDがデッドクロス化した後、値段を下げてきています。

下値を結んだトレンドラインはだいたい中期線と重なっているのは変わっておらず、

中期線くらいまでの押し目はある可能性があります。

今のところは、中期線で反発してきたように見えます。

このまま上昇基調を維持することが出来るのか。

下値を割り、4,250円を割って、大きく値段を下げてくるのか。

現在は、短期線に上昇を抑えられているような状態です。

短期線を超えてくることができるのか。

MACDはデッドクロスとなっております。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、横向きになっています。

現在、金白金の鞘は基準線である3,515円と-1σである3,453円の間である

3,480円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

基準線を割り込み、-1σに接近してきています。

基準線を超えて、+1σに迫っていたことで

鞘拡大へと向かっていくかと思いましたが、

再び鞘縮小に転換してきたかのように見えます。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。

11/23 6:00の金白金の鞘の値段は、3,480円となっております。

移動平均線で一番下に位置している短期線3,509円を割っています。

移動平均線で見ると、

金白金の鞘の値段は鞘縮小への動きが止まりつつあるかのように見えていましたが、

短期線が下向きになり、その短期線を割り込んできたことで、

再び鞘縮小方向へと転換してきたかのように見えます。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の4組を保持しています。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

金白金鞘の移動平均線もボリンジャーバンドも鞘縮小の動きがみられます。

私の含み損が大きく育つのが目に浮かびます。

とりあえず、アメリカのFOMC議事録が発表されますので、

それでまた大きく値段が動くかもしれません。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

ゴロゴロダラダラ過ごす予定のこのまでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました