ほとんど消滅する含み益(含み益21,000円)【金白金鞘値動き】2022年10月13日8:45~10月14日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

近くの公園に散歩に行ったこのまです。

先日、早朝に軽く運動をしようと思い、近所に散歩に行きました。

近くに公園があることを知ってはいましたが、行ったことはありませんでした。

ので、一度行ってみることにしました!

その公園に到着すると、鬱蒼とした森でした。

早朝であるためか、私以外の人に遭遇することはなかったです。

その上、地面はそんなに整備されているわけでは無く、

足元に注意しながら歩く必要がありました。

そんなに大きな公園ではなかったのですが、

初めて訪れたこと、周りが見渡せない森のようだったこと、足元が悪かったこと、

これらのことにより1周りするのに約1時間程度かかりました。

散歩するにはいい感じだと感じた次第です。

 

それでは下記に

2022年10月13日8:45~10月14日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

10月13日 8:45に約3,854円の鞘が

10月14日 6:00に3,773円になっています。

最大の鞘が約3,859円

最小の鞘が約3,756円

鞘は約81円、縮小しています。

1日の中では、約103円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。

1組、新規で鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を追加しています。

完全にCPI発表のことを忘れていました…

現在の含み益は21,000円になっています。

20万円台にまで含み益がもどってきていましたが、

1日で10分の1以下にまで減少し、ほぼ含み益なしの状態になっています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やすチャンスだと思って

新規に建てた瞬間にこの状態です…

ホントにセンスがないです。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+9円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,853円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線7,866を割り込んで

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

押し目から反転してきているのかもしれません。

中期線まで下げた後にそこから切り返した形になります。

短期線は割り込んではいるものの、

ローソク足で見ると、今のところ、3日連続の陽線となっています。

上髭、下髭が形成され、一時的ではありますが、

下は中期線7,776円を割り込み、上は短期線7,866円を超えています。

1日の中で大きく値段が動いています。

このまま値段を上げていき、上値7,986円を超えてくることが出来るのか。

更に直近の高値である8,106円を超えていくのか。

それとも中期線、長期線を割り込んで下値を割り込んでいってしまうのか。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で+78円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,080円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,045円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金も押し目からの上昇トレンドに入ったのか。

白金のチャートを見ると、少し、小さい押し目の後、大きく値段を上げています。

上昇トレンドと思われる直近の安値3,614円から結んだ下値ラインくらいまで

だいたい中期線くらいまで押す可能性があるのではと思っていましたが、

早くも上昇してきたのか。

このまま値段を上げ、次の高値4,225円を超えていくことが出来るのか。

それとも中期線も割り込んでしまうのか。

変わらず、上値4,000円、下値は3,600円の範囲は注目し続けたいと思います。

4,000円をサポートラインとしているような値動きとなっています。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

デッドクロス化するかと思いましたが、大きく値段を上げたことで、

ゴールデンクロスを維持しています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、基準線である3,775円を僅かに割り込んだ3,773円で

6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σに迫ったところから基準線を割り込むところまで縮小しています。

とはいえ、ボリンジャーバンドの向きも上向いてきており、

鞘拡大方向にトレンド転換し始めたのかもしれません。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しながら、

暫く、様子見しようとおもいます。

鞘は結構拡大したところで鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やすという

相変わらずの新たに手を出したところで損失を抱えるいつもの状態になっています。

仕掛けるのが遅いのだと感じ始めました。

様子見するのも考え物なのかもしれません。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

10/14 6:00の金白金の鞘の値段は、3,773円となっております。

移動平均線で一番下に位置している長期線3,815円を割り込んできています。

一気に全ての移動平均線を超えてきたと思ったら、

本日は全ての移動平均線を割り込んできています。

移動平均線で見ると、金白金の鞘の値段は鞘縮小方向に急旋回したように見えます。

長期線を割り込んできましたので、鞘縮小へと転換していくかもしれません。

今のところは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けます。

引き続き、鞘の動きを注意深く見ていきたいと思います。

金白金の鞘の移動平均線とボリンジャーバンドの動きが示す先行きに

差異がありますので、今は積極的に仕掛けるとことではないかなと思っています。

 

以上です。

今日は暖かいので、出社するのにどんな服装にするか悩みそうなこのまでした!

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