おはようございます。
PCR検査を受けに行かなければならなくなったこのまです。
とうとう職場でコロナ感染者が出てしまいました。
そのため、急遽、PCR検査を受けることになりました。
午前中は検査を受け、その後、結果が出るまで自宅待機ということに…
初めて、PCR検査を受けるので、どうなるのか気になります。
不安少々、不謹慎かもしれませんが、好奇心少々といったところ。
感染を拡大させないため、感染していないことを確認し、
安心するためにもしっかりと検査を受けに行きたいと思います！
それでは下記に
2022年1月17日8：45～1月18日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年12月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年12月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
1月17日 8：45に約3,106円の鞘が
1月18日 6：00に3,112円になっています。
最大の鞘が約3,132円
最小の鞘が約3,100円
鞘は約6円、拡大しています。
1日の中では、約32円、鞘が動いています。
現在、含み損が107,900円となっております。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しており、
含み損90,000円となっております。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は17,900円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
金単体で見ると、前日比で+4円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は6,689円となっています。
移動平均線の1番上に位置している短期線6,700円を割り込んで、
6：00の取引を終えています。
本日、金価格は値段を上げています。
金価格もヨコヨコの動きになってきています。
上値が抑えられている状況が続き、下値も限定的な動きになっています。
ですが、どちらかというと下げそうなチャートに見えます。
ただ、真ん中に位置している長期線を一番下に位置している中期線が
超えていきそうになっていますので、
移動平均線は金価格をあげていきそうなチャートになってきています。
また、1/17はアメリカ市場が休日のため、
出来高も少なく、値動きも少なくなっています。
MACDは、プラス圏で、デッドクロスになっています。
白金単体で見ると、前日比で+18円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で3,577円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線3,577円と同値で
6：00の取引を終えています。
本日も、3,600円を割り込んだままとなっていますので、
3,400円と3,600円内のボックス圏に留まっていると考えています。
実際には、更に狭い範囲である3,500円と3,600円の間で値動きが続いています。
移動平均線は下から中期線、短期線、長期線のままです。
上昇トレンドへと転換しつつあるとも下落トレンドへと戻ろうとしているとも
見ることが出来、完全にどうなるかわからない状況に陥っています。
相変わらず、ゆっくりとですが、短期線と長期線が近づきつつありますので、
そのうち位置が入れ替わるかもしれません。
位置が入れ替わっていけば、上昇トレンドへと転換していくと思える気がします。
ですが、長期線が1番下に位置するようになるまでは、だいぶかかりそうです。
MACDは、プラス圏で、ゴールデンクロスになっています。
しかし、マイナス圏に落ちそうになっていますし、
デッドクロス化しそうにもなってきています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はほぼ変わらず。
バンドの向きは横向きか。
現在、金白金の鞘は、基準線である3,118円を
下回った3,112円で6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
本日は、アメリカ市場が休日ということで、あまり値動きがありませんでした。
ひとまず、鞘は拡大していますが、
まだ短期的には鞘は縮小から横向きだと考えています。
急な鞘拡大に怯えて仕掛けた鞘拡大が残ってしまっていますが…
しかし、中長期的には鞘拡大方向だと考えておりますので、
まだ先だと思いますが、機会を見て、鞘拡大の仕掛を建てていきたいと考えています。
-1σから-2σの間で仕掛けることが出来ればと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日は鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
1/18の6：00の金白金の鞘の値段は、3,112円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線3,122円と
真ん中に位置している中期線3,106円の間に金白金の鞘の値段は位置しています。
移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。
鞘が拡大していきそうなチャートに見えますが、
短期線が下降しており、
一番上に位置している短期線と真ん中に位置している中期線が
位置が入れ替わりそうになっています。
どうなるか注視していく必要があります。
鞘拡大のトレンドは維持できるのか。
以上です。
さて、そろそろPCR検査を受けにいこうと気合入れているこのまでした！
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